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これも何週間か前のネタです。
この日はまだ元気で、それなりにビールを楽しんでいた時のものでして。
8月の下旬に風邪をひいてしまったため、その後はお酒をまったく飲んでいませんのでね。
もともとアルコールは飲めないクチでしたので、何かあるとお酒を口にしなくなってしまいまして。
まぁ、体が要求しないのなら別に無理して飲む必要もありませんしね。
ただ、酒の肴には旨いものが沢山ありますので、そういうものを食べられないのが惜しいというか、そういう気分になることはあります。
今になってこういう記事を書いていると、サンマの刺身がまた旨そうに見えて来るからいけません。
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今年はサンマの不漁が伝えられていましたね。
スーパーでも、新物とシールが張られて1匹298円とか。
ですが、市場でたまたま安かったからとご主人が仕入れて来られたそうで。
それで、私も初サンマを頂くことにしました。
「わさび?ショウガ?」と訊かれたので、いつものように「お任せします」と。訊かれても分かりませんからね。
出てきたものを見ると、お皿の隅っこにショウガが添えられています。醤油もご主人お手製のショウガ醤油を使えとのことで、逆うことなくその通りに。
このショウガと醤油って、サッパリしていてほんと美味しいですね。考えた人は天才だなぁ。
しっかり初物を美味しく頂きました。ごちそうさま。
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最近またブログポストを頑張っていますが、時系列がメチャメチャなのが難点でして。
古い順にネタを消化すれば良さそうなものですが、たまに日をずらせない旬の話題が挟まったりするものですから。
と言う訳で、これは先月の話になりますが、8月17日は私の誕生日でした。
インド独立記念日の翌々日ですからね。子供の頃からお祝いがいつも一緒くたで、あまり楽しかった思い出はないんですがね。
でも、結婚してからは、互いの誕生日には妻と一緒に食事に出かけるようになりまして。
それも、何故か焼鳥屋へ行くことが多いようで、今年も近くの御嘉家”(おかげ)さんを覗いて来ました。
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脂肝刺身
から揚げ
焼き明太子と大根のサラダ
フライドポテト
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実は、この少し前にも一度覗いているんですが。
その時は焼き鳥がほぼ売り切れと聞いたためゴメンナサイして、にしき亭へ行きましたのでね。
それに加えて暑中見舞いを頂いたこともあり、顔を出さなきゃと機会を伺っていました。
いつも一杯のお店ですが、この日は幸運にもカウンターが空いていたため、すんなりと入れました。
とりあえずビールをお願いして、付き出しをつまみながらゴクリ。
もちろん、いつもお願いしている脂肝の刺身も外せません。以前は横にハートの刺身も少し添えられていましたが、よく見るとメニューから消えていました。出ないんですかね?
妻はアルコールを飲まないためウーロン茶を注文し、焼き明太子と大根のサラダをハーフサイズで。それから鶏の唐揚げもお願いしました。
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ハート
皮
鶏トロ
ねぎま
手羽先
いとこ
ぼんじり
月見つくね
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注文した品が一通り出揃ったところで、焼物をお願いすることに。
と言っても珍しいものを好む訳ではないので、いつも食べるものを順番に。
こちらは鶏ホルモンが充実していますので、お好きな方には魅力なんでしょうがね。
私はそういうのがよく分からないものですから、あまり挑戦したことはありません。
日本酒がお好きな方には、内蔵系は良いかも知れませんね。
まぁ、私はそんなに飲めませんし、もともと食べ物にはかなり保守的ですので、知らないものに挑戦する意欲がありませんから、知っているものを美味しく頂ければそれで構いません。
こちらのお店には、私のようなタイプにもチャレンジャーな人にも応えられる多様性があります。そこが繁盛の秘訣なのかな?と想像したりもします。
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例によって、美大出身の奥様が手作りでこのような解説を描いておられます。
なるほど、確かに名前だけを聞いても、それがどの部分でどんな味でといったことは分かりませんからね。
お店もこの鶏ホルモンには結構力を入れているようですが、確かに他店との差別化にはなります。
以前伺った話では、鶏を仕入れている業者さんが「ホルモンが売れなくて」とこぼしておられたのを聞いたご主人が、「じゃあうちで引き取ります」と仰ったそうですからね。
ということは、他のお店には納品していないということですから、珍しいのは当然でしょう。
そんなことを考えながら、鶏ホルモンではなくフライドポテトを注文するあたりが私たちなんですが。それはそれでいいじゃないですか。
ごちそうさま。いいバースディを過ごせました。
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夕方になり、なんとなくビールを飲もうかと。
それで、なんとなくゲタをつっかけて、カランコロンと近くの安田酒店へ。
引き戸を開けると、ご主人はラジオで野球を聴いておられました。
阪神ファンなんですよね。私と同じで(笑
いつものように大ビンを1本抜いて頂き、つまみに何を頂こうかとお品書きを眺めているところへご主人が「盛り合わせしようか?」と。
前回もそれでお願いしましたっけ。この日も3種盛りで900円とのことでしたので、じゃあそれを頂きます、と。
ご愛嬌で甘エビが乗っかって4種盛りになりましたが(笑
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関西の夏と言えばハモだそうで、この日も湯引きを梅肉で頂きました。
夏のハモ・冬のフグはこちらでは常識なんですが、どうも関西だけのお話のようですね。
ハモは京料理の夏の定番だったそうで、それが関西一円に広まったとか聞きましたけれども。
夏になると、どこのスーパーにもこの湯引きのハモが並んでいますのでね。冬のフグもそうですが、とても見慣れたものだけに、そういうお話はちょっと意外な気がしました。
そんな話を伺っていると、ご主人が写真のハモ吸いをサービスして下さって、少々味見をさせて頂くことに。
残念ですが、私の舌ではよく分かりませんでした。でもまぁ、これも夏の風物詩のひとつということで(笑
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夕方になりちょっとTwitterを覗いてみると、友人たちが何やら話しています。
仕事帰りに寄ったお店で生ビールを飲んでいるとか。
ケータイで撮った写真を現地からアップロードしていたりで。
これ、目の毒ですね。まるで目の前に冷たいビールがあるように錯覚します。
飲む気がなくてもね。サブリミナル効果とはちょっと違いますが、それでもパブロフの何やらになってしまうのは時間の問題ですね。
ええい、行っちゃえ! みたいな気分になり、私もゲタをつっかけて近所の安田酒店へですね。
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引き戸をガラガラ開けて店内へ。
テーブル席に、長らくこちらで働いておられた松原さんのお姿が。
最近お見かけしないと思っていたら、ご家族の介護のため働けなくなったとかで。
そうこうしているうちに、ご主人が「盛り合わせにしようか?」と仰います。
私は酒の肴について詳しくないため、いつもご主人が仰るものを頂いていますのでね。この日も逆らわず「じゃあ、それで」と。
のれそれ、うに、あわびの煮付け、ハモの湯引きの4種盛りで、お値段は900円。いろいろと楽しめて良いものです。
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こちらは岩牡蠣のお造り。
瀬戸内のものは冬に食べますが、これは夏に食べる大ぶりの牡蠣だそうです。
去年こちらで何度か頂いて、とても気に入ってしまいました。
大きなシェルをご主人が包丁がガリガリと開けてね。
まだ生きていますから、中で踏ん張って必死で抵抗するのだとか。
レモンを絞って塩で頂いても良し、用意して頂いた二杯酢で頂くのもよし。
こちらは旬のものをご主人が選んで市場で仕入れて来られるため、お品書きにあまり種類がありませんが、その代わり季節感があります。
四季の国に住んでいるからこその恩恵ですね。日本はいい国です。
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午後から花園町にお客様があり、その後の予定はないという状態。
3時ごろには仕事が終わってしまい、まぁ帰れば帰ったで仕事は山ほどありますが。
ちょっとね。最近連絡が取れない友人がいましてね。
いつもこの店に集まって飲むメンバーの一人なんですが、インターネット上の友人のため連絡先を知りません。
ですが、前にこちらの店長のピエールから、その友人がたまにここを覗いていると聞いたのを思い出しまして。
それで話を聞いてみようかと、大国町で御堂筋線に乗り換えて天王寺まで行ってみました。私自身、もう長い間顔を出していませんしね。
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店に着いて、いつもの奥の席へ。
ピエールの姿が見せません。訊けば休憩時間だとか。
じゃあ仕方ないな、と生ビールを注文してお品書きを眺めていると、板前さんがこれを勧めてくれました。
サーモンのルイベだそうです。凍らせたお刺身ですね。
ショウガがいいかワサビがいいか訊かれましたが、分からないので任せると答えたところ、ショウガの方がサッパリしていいよ、と。
じゃあそれでお願いします、ということで。確かにショウガとお醤油で頂くと、冷たさがより引き立って美味ですね。気に入りました。
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冬はおでんがありますが、夏場は引っ込めて代わりに天ぷらを頂けます。
大衆酒場ですが揚げ置きなどはしておらず、注文してから揚げてくれるのでとても美味しい。
という訳でいくつか頂きました。
写真はエビとナス。どちらも天ぷらの定番でしょうか。他にもカボチャやシシトウ、キスなんかが好きですね、私は。
ひとつでも気軽に注文出来ますし、その度に塩かダシかを訊いてくれますので、いろいろ楽しめるところも気に入っています。
まぁ、夏場は私が好きな土手焼きがないのが少し残念ですけれども。
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1時間ほど経ったところでピエールが戻って来ました。
ちょっと忙しそうでしたので話は遠慮していましたが、手が空くのを待って友人のことを尋ねてみます。
最近はこちらにも顔を出していないそうで。
何となく予想していた通りの返答でしたが、これで足取りの糸が切れてしまいましたね。
まぁ、ネット上の友人なんてのは基本的にそんなものですけれども。その上で長く続く人がいくらかの確率でいるのですからね。いや、それはネット上に限られた話じゃないか。
帰り際にピエールが「見かけたら何か伝えとくよ」と言うので「バカヤローと言っといてください」と伝言を頼みましたけれども、果たして伝わるでしょうか。
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池袋駅前に4軒あるHUBですが、私たちは駅の東側にあるANNEXへ。
実は、私はここでもう一人と約束していました。
そのため、場所が分かりやすいということで、案内役の方が気を遣って下さったようです。
池袋東口の信号をマツモトキヨシに向かって渡り、次の大通りを右に曲がってすぐ。
17時のオープンに合わせてメンバーは地下へ、私は待ち合わせた相手をしばらく路上で待っていましたが。
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結局その人は来なかったので、私もお店に入ってとりあえずドラフトを。
ついでにグラスに入ったミックスナッツを持って代金を支払い、目の前のパブテーブルへ。
メニューやシステムは神戸のHUBと同じですから、勝手はよく知ったものです。
他のメンバーは奥の低い席でもう宴会を始めていましたが、私は高いテーブルの方がパブっぽくて好きなので、しばらく一人で過ごしていました。
近くのテーブルでは、外国人のグループがダーツで盛り上がっていますね。目の前では黒人の男性が二人、何やら顔を近づけて話し込んでいます。
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そうしているうちに、奥で飲んでいるメンバーが一人、また一人とやって来ます。
そして、結局3人でテーブルを囲むことに。
人数を揃えてパブに行くとこうなるんですよね。その自由さもパブの良さでしょう。
私はドラフトのハーフパイントを3杯ほど飲んで、助走がついたところでお目当てのギネスをパイントでオーダー。もちろんフィッシュ&チップスも忘れる訳にはいきません。
神戸のお店と同じように、番号札を受け取ってテーブルへ戻ります。ギネスは二度注ぎするため時間がかかるからですが、あのクリーミィな泡が身上ですからね。黙って待ちましょう。
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こちらのお店、外国人の姿は割と多いようですが、皆さん日本語がお上手ですね。
カウンターでは流暢な日本語で注文しておられる様子で、何だかカンが狂ったりもしますけれども。
ですが、中にはまだ日本語が上手く話せない方もおられるようで。
私の隣でウィスキーをくれという外国人男性が少し困っておられました。
若い男性店員が日本語で「どのように飲まれますか?」と訊きますが、彼にはそれが分からない。
たまたま隣り合わせた私が横から口を挟んで通訳しましたが、どうやらこちらの店員さんは神戸と違って英語を話せないようですね。
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3人で囲んでいた丸テーブルですが、そのうち二人が話し込んでいたため、私は一人で奥へ。
皆さん盛り上がっていましたが、私もそこに混ぜて頂くことに。
まぁ、でもね。盛り上がると言っても大人の集まりですから、そう大声で騒ぐ訳でもなし。
思い思いに美味い酒を楽しんでいる感じでして。こういう落ち着いた雰囲気はいいですね。
今回の集まりでこのHUBのファンになったという人もいて、何だか知らない間に会員になっている人が3人ほどいました(笑)。
私が好きな店ということで提案しただけに、気に入って頂けて嬉しいものです。
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メンバーの一人が終電近いということで、思っていたより早めにお開きに。
まぁ、早めと言っても6時間くらいは座っていましたのでね。
半分寝ていた人もいましたので、店を出てゾロゾロと池袋に向かって歩き始めましたが。
居酒屋やカラオケの客引きが凄いですね。大阪であれをやったら捕まるというレベルでして。
私と秋田からの遠征組は、そのままカプセルに泊まることに。案内役の方はさっき寝ていましたが、それでも私たちをカプセルまで連れて行ってくれました。
午後から夜にかけて、10時間ほどでしょうか。とても楽しい時間を過ごせました。皆さん、本当にありがとう。
翌日は秋葉原を予定していましたので、その模様は次回のエントリーで。
