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秋田から参加の友人とカプセルに泊まり、翌朝は午前中を池袋でゆったりと。
その後、再び都内在住の友人と合流するため秋葉原へ移動しました。
ヨドバシの前で合流し、そのまま有名店のジャイヒンドへ。
シェフはTVの人気番組に何度も出演しておられるということで、知名度は高いようです。
実際、関西にいてもその名前はよく見聞きしますのでね。エスニック料理専門のブログを書いておられる知人の評価も高いようですので、せっかくだから食べて帰ろうかと。
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店内は満席で、お帰りになるお客様を待つ格好に。
とは言ってもすぐに空きましたので、3人でテーブルにかけてメニューを眺めます。
日替わりのマサラ料理が3種類あり、ランチセットによって1種類なり2種類なりを選ぶシステムのようですね。
何を選ぼうかというところで、日替わりの一番上に書かれてある「チキンバターマサラ」というものが気になりました。名前から判断してムルガ・マカニィという甘い料理に近いようですが、その辺を確認してみようと。
それで、オーダーを取りに来られた年配の日本人女性に訊いてみようと「この料理は甘いものですか?」と質問。そこで私はドン引きすることに。
その女性は、一瞬鼻で笑って「甘いカレーなんてありませんよ」と答えました。
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バターを使ったムルガ・マカニィやジンガ・マカニィなど、有名なムグライの一品には砂糖やハチミツを使った甘いものがあります。
それを日本人に分かるようにバターチキンなどと呼ぶことがあるため、私はそれを確認したかったのですが。
どうやらこの女性店員は、そんなこともご存知ないようですね。呆れました。
話にならないので、ちょうど後ろを若いインド人店員が通りかかったため、このチキンバターマサラはムルガマカニィのようなものか?とヒンディ語で質問。
彼はキッチンへ訊きに行き、シェフと思われる方がテーブルに来られてヒンディ語で説明して下さったのですが、やはり私が思った通り甘い料理であることが判明。
その女性はポカンと口を開けて横で聞いておられましたが、おそらく私たちの会話の内容はまるでお分かりではないでしょう。
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甘い料理は困るので、私は野菜のマサラをオーダー。
これも「野菜のスープカレー」などと、およそインド料理とは思えない名前でメニューに書かれてありました。
私が好きなアルビ(サトイモ)が入っていたのはいいとして、料理にもうひとつ味がありません。
遅れていたタンドール料理が運ばれて来ましたが、果たしてどうでしょうか。
何かこう、とんでもない店に来てしまったな、というのが正直な印象です。
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こちらのシークカバブもね。
何だか妙なハーブを効かせてあって、私にはちょっとダメな感じのシロモノで。
料理が供されるまで何分と速いのはいいですが、何ですかね、ここは?
人気店なのは、お客様の入り具合を見ていればよく分かります。
が、日本人に媚びて、次々と来られる大量のお客様を単にこなしているだけの店に見えますね。
女性店員さんの件もそうですが、正直言って「来るんじゃなかった」というのが率直な印象です。次はもうないでしょう。
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お店を出た後は、いわゆるオタク街の方へは足を向けず、そのまま駅前あたりで過ごしました。
駅前と言ってもほとんどヨドバシにいた感じで、帰りの新幹線の座席を予約しにみどりの窓口を訪れた程度で。
行きはともかく帰りは展開が読めなかったため、時間が自由な新幹線にしたのですが、お陰でゆったり出来ました。
その後東京駅へ移動しましたが、この日同行した友人たちは新幹線のホームまで見送ってくれて、おまけに仕事を終えて駅までかけつけてくれた人もいて、本当に感謝しきりです。
18時の新幹線で東京を後にして、静岡あたりでもう新幹線に飽きていましたけれども、だからと言って降りる訳にもいかないため仕方なく我慢。
とても楽しい2日間を過ごすことが出来ました。皆さん、本当にありがとう。
