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お客様に頼まれていたものを仕入れに、梅田のヨドバシまで行きまして。
メモリ増設とプリントサーバを依頼されていたのですが、夏風邪でフラフラしながらですね。
用事が終わって帰るところで、このところミルクしか飲んでいないことに気づきました。
もともと食欲が落ちていたところに風邪ですからね。
それで、何か元気が出るものを食べさせてもらおうと、HEPナビオの6階にある友人の店を覗いてみることに。
友人ならば、いろいろワガママも言えますのでね。
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こちらのシェフは、旧知の友人であるラナ3兄弟の末っ子です。
彼がいないと事情が変わりますので、通路から窓ごしにキッチンを覗き込みますが。
いました。(笑
お店に入って彼に挨拶し、事情を伝えて何か食わせろ、と。
彼はしばらく何か考えていましたが、黙ってキッチンに戻ります。
客席の隅っこでじっと待っていた私の前に、何やら運ばれて来ましたね。野菜のプラオでしょうか。
「ガーリックとショウガをたっぷり使ってあるよ。少し辛めにしといたから、体を中から温めるといい」
彼はそう言ってウィンクします。
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このハリチャットニは喉にいいよと言って出してくれました。
かなり治まってはいるものの、それでもたまに、胸の奥が鳴るような悪い咳が出ますのでね。
ミントは気管の通りを良くしてくれるから、これもたっぷり食べとけと。
インド人はあまり医者の薬を飲みません。自分たちが普段から食べている数多くのスパイスが、それぞれの症状に応じた薬になることを知っているからです。
ニンニクでビタミンB群を補給し、ショウガで体を中から温め、トウガラシで発汗させ、ターメリックとアジョワンで肝機能の低下を補い、豆で胃腸に負担をかけずにたんぱく質を取る。
チャットニに使われているミントは気管を通し、レモンとライムはビタミンCを補給し、コリアンダーは痰を除去するのに役立つ。実に理にかなっています。
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食事の後は、温かいチャイを頂きながらしばし談笑。
おかげさまで、気分もかなり良くなりました。この即効性は見事です。
彼によると、長男のラジェンダールが、今度は守口にお店を出したとか。
地下鉄守口駅の真上だそうで、お店の名前はそのままRANI。
蒲生四丁目のお店の支店という位置付けだそうです。メニューやプライスも蒲生のお店と同じだそうで。
この日の食事の代金代わりに、またネットで宣伝しといてよと言われました。(笑
分かりました。守口のお店もグルメサイトに掲載させて頂きます。取材がてら、一度足を運ぶことにしましょう。
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以前エントリーしたバンジャーラの記事に、オーナー夫人のレイコさんからコメントを頂きまして。
私が顔を見せないため心配している、とありました。
そう言えば、最後に訪問したのは今年の春でしたかね。
箕面店は場所的にちょっと行き辛いのもあって、どうしても間があいてしまうのですが。
それでも、コメントを頂いたからには何らかのコンタクトを取らないとですね。そう考えて電話を入れ、元気ですよと近況報告だけはしておいたんですけれども。
それから何日か経って、午後から時間を取れる日がありましたので、阪急に乗って出かけることにしました。
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お店にはアレックスさんの姿がなく、代わりにレイコさんのお母さんが。
聞けば、梅田のお店に人手が足りないとか。それで彼が梅田に回っていると。
箕面のお店はね。昔の豊中店の雰囲気を残したアットホームな感じが良さですからね。
ここにカピルがいれば、まんま豊中店の布陣なんですが。
客席にはお嬢さんのティナの姿もあり、挨拶のあといくらかの言葉を交わして、私もそのままいつものスタッフ席に。
料理もまた、いつも頂いているスペシャルランチをお願いしました。
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マサラ料理はパニールマサラを。
メニューにはありませんが、コックさんに直接オーダーして作って頂きました。
こちらのコックさんはムグライの鉄人ばかりですからね。言えば何でも作って頂けます。
最後は温かいチャイを頂いて、しばし談笑。
ですが、久しぶりに顔を出すと、お互いに話が長くなっていけません。3時の閉店時刻を過ぎても話に切れ目がなく、気がつけば4時を過ぎていました。
これもまたいつものことなんですが、この日はティナがお友達とずっと話していたこともあり、余計に時間の感覚が狂ってしまいまして。
でもまぁ、久しぶりにお母さんやレイコさんといろいろお話することが出来て、とても楽しかったです。ゆっくり出来ましたしね。
ゆっくりし過ぎですが。
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前に伺ったお客様からクレームがあったそうで、KDDIより再訪問の依頼がありました。
なんでも、あるお部屋で無線LANが繋がらないのだとか。
電波のことですからね。携帯電話と同じで、状況によっては入らない場所もあるのは仕方ないことなんですが。
お客様は、どこでも使えると聞いて機器を買ったのに使えないじゃないかとお怒りでして。電気屋さんがそう案内したそうですが、だったらKDDIも私も関係ないんですけどね。
ほとんど言いがかりのような案件でしたが、そこはサービス業です。笑顔で対応してお客様宅を後に。
大国町駅に戻る途中で、以前から何度か立ち寄ったことがある喫茶店に吸い込まれました。
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ここは定食やセットメニューが安いので、ご近所さんで賑わっています。
私も何か食べようと店内を見回して、カレーライスとドリンクで500円の張り紙が目に止まりました。
私は日本のカレーを殆ど食べませんが、セットでワンコインなら安いかなと。
カレーは手作りみたいですね。お味の方は私にはよく分かりませんが、とりあえず流し込むように食べましたけれども。
日本のカレーはインドのものとはスパイスからしてまったく違うため、実は苦手なんですけどね。
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こちらのお店は、ご夫婦で経営しておられるようです。
お二人とも仏頂面で愛想も何もありませんが、別にお喋りしに行く訳ではありませんのでね。
スポーツ新聞を読みながら冷たいコーヒーを頂き、雑誌も手に取ってみたりして。
駅近くの賑やかな場所にありますが、ゆっくり出来るのはいいですね。
でも、不思議なのは、インターネット上に情報がまったく見当たらないこと。結構古いお店のように見えるんですがね。
住所はビルの名前で何とか探り当てましたが、流行っているお店なのに誰も記事に書いていないというのは意外な気がします。
ですから、このエントリーが一番乗りということで(笑)。
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お得意様からお呼びがかかり、四ツ橋線に揺られて住之江公園へ。
天気は快晴。猛暑日でした。
駅から距離があるため、バスがあればいいなぁと期待して向かったバス停ですが。
次のバスまで余裕で30分以上あります。諦めて歩くことに。
コンビニに立ち寄ってペットボトルのお茶を仕入れてから、焼けた舗道をてくてくと。日陰がなく、暑さには強い筈の私でもさすがに危険を感じましたけれども。
行きがけにこの北島飯店の前を通った時、帰りは必ずここで何か食って帰ろうと、訳のわからない決意を胸に、お客様を訪問しました。
そういうモチベーションがないと倒れそうな気がしましたもので。
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作業が終わって、私の足は一直線にこちらのお店へ。
私がよほど暑そうだったのか、ご主人は開いていたドアを閉めてから店内の冷房を最大に。
私が何を食べようかと迷っていると、「暑いからサッパリと冷麺でもどう?」とご主人。
関東で言う冷やし中華ですね。私は二つ返事でお願いしました。
たっぷりの野菜と錦糸卵、チャーシュー、ワカメが盛り付けられていて、甘酸っぱいスープが美味です。
ニンジン・大根・きゅうり、セロリはピクルスに下ごしらえされていて、ご主人の芸の細かい仕事ぶりが見て取れますね。
どちらかと言うと酢は苦手なんですが、これはとても美味しく頂けました。
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食べ終わって涼んでいると、ご主人はまた冷たいコーヒーを出して下さりました。
もうね。いつもいつも、ホントすみません。
「陽が傾くまでゆっくりして行けばいい」と仰るので、私もお言葉に甘えてですね。
外を歩く人影もなく、お客様が来られることもないのですが、電話がよく鳴ります。
皆さん、出前を注文なさるようで。その度に従業員の男性がキッチンでジュワーと音をたてて、収まったと思ったら出前のケースを持って出て行かれます。
まぁね。電話で注文して持ってきてくれるのだから、わざわざ照りつける日差しの中をお店まで歩くことはしませんよね。
私も適当に体が冷えたところで、また住之江公園を目指して歩きました。帰りは何だか元気が戻っていたようです。
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夏風邪をひいてしまいまして。
週の半ばから寝込んでしまい、この日も体調は優れなかったのですが。
最後の日ですからね。無理にでも顔を出しておこうとバスで向かいました。
バスを降りて、フラフラしながら国道を渡ると、お店の入り口付近に人の姿が見えますね。
私が見た人影は、席が空くのをお待ちのお客様でした。自動ドアを開けて中に入ると満席で、出て来られるお客様と席をお待ちのお客様が交錯して訳がわかりません。
最後の日ということで、お客様が詰め掛けている様子です。
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とりあえずキッチンまで行って挨拶しましたが、もう戦争状態でして。
社長さんはキレながら料理を運んでおられましたが。
私も思わずテーブルの片付けや食器洗いを手伝っていたりして。
風邪がどこかへ飛んで行ったのはまぁ良かったものの、その後もお客様が途切れません。
ランチタイムの閉店時刻も過ぎて、2時半ごろになってやっと落ち着きまして。それで、私も何か食べさせて頂くことに。
あれもこれも品切れの状態で、わずかに残っていた野菜のマサラとナン、それにチキンスープを頂きました。
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一旦お店を閉めたあと、ホールのテーブルに掛けて奥様とディベンダーと3人でしばらく雑談。
一度帰った筈のシバックも戻って来て、5年間の思い出話をあれこれと。
経営的に厳しかった時期もあったようですが、最近はお客様も付いて、それなりに回るようにはなっていたんですがね。
ちょっとビルの物件そのものに、どうしても耐えがたい深刻なトラブルがありましたのでね。お客様が入らなくて潰れた訳ではないだけに、残念さは拭いきれません。
まぁ、社長も奥様も、惜しまれて辞めるのはある意味幸せなことだ、と仰っていましたが、まったくその通りですね。
閉店を告知しても誰も来ないようだと、5年間は何だったんだ?という話になりますからね。
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今後、社長は本業である不動産経営に戻られるとか。
奥様も婦人服のお店をお持ちですので、そちらに専念なさるそうです。
二人のコックについては、とりあえず行き先は決まっているようないないような。
まぁ、大体想像はついているんですが、はっきり決まったら電話をくれと言ってあります。
ディベンダーの料理のファンは少なくありませんからね。彼が次にどこで腕を奮うのか、皆様に告知しなければいけませんのでね。
最後に、奥様から託されたお客様への伝言をお伝えします。
「5年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました」
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インターネットで、何やら朝マックが100円とかいうニュースを仕入れました。
ソーセージマフィンとコーヒーがそのプライスになるとかで、機会があったので行ってみることに。
そういうことならマフィンを2つお願いしても、コーヒーとあわせて300円ですからね。
カウンターに立ってみると、店員さんは「コレも100円です」とグリドルを薦めて下さるため、私はそれとソーセージマフィンをひとつずつお願いすることに。
ソーセージマフィンを食べてはコーヒーをグビ。うーん、いい朝だ(笑
もう一つのグリドルというものを知らないため、どのような味かと初めて食べてみましたが・・・甘いですね。
メイプルシロップのような甘い味に、ソーセージが挟まっていますけれども。何かこうミスマッチ感とでも言いますか、ちょっと私は苦手かな?
せっかくなので妻にもひとつずつテイクアウトで買って帰ろうとしたところ、今度は「今のお時間はコーヒー1杯を無料で付けさせて頂いております」だそうで。
あれ? さっき私はコーヒーに100円・・いや、まぁいいか。
最近、外食産業はどこも戦争ですのでね。いろいろ趣向を凝らして生き残りに必死なようですが、ファストフードを滅多に利用しない私は戸惑ってばかりでして。
いや、参りました。やっぱり私は、慣れたお店で慣れたものを食べるのが一番いいようです。
