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午後から蛍池でお客様がありまして。
早く終わるようなら、少し足を伸ばしてパリワールへでもと考えていたのですが。
ちょっと作業が長引きまして、終わったら2時半でした。
サンジェの顔を見たかったんですがね。そんな時間から押し掛けても迷惑なだけですしね。
それでどうしようかと考えて、ふと思い出したのがMahek(マハク)。先日訪問した際に、当分の間は途中休憩を取らないとマネージャーが話していました。
それなら行ってみようかと、少し遠いですが、自転車で空港線の下を走りました。
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着いてみると、皆さんお食事中でして。
彼らのテーブルの隣に掛けて、蛍池から自転車で来たと話したらマネージャーが席を立ちます。
私は後でいいからと先に食べてくれ、と制止したのですが。
それでも、何か冷たい飲み物でも入れてやるよと言います。
それで、お言葉に甘えてとりあえずラッシーを入れて頂くことに。完全に邪魔しちゃいましたね。
私の隣に座っている、緑のシャツの男性がここの経営者のアド。私の友人の甥っ子にあたります。
会ったのは初めてですが、噂はいくらも聞いていますのでね。自己紹介しながらそう話したら、彼も私のことを知っていると言います。
まぁ、狭いコミュニティですからね。
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雑談しているうちにコックさんが食事を終えたので、私も何か食べさせてもらうことに。
隣で皆さんが豆のマサラを食べているので美味そうだねと言うと、私のターリにも乗っかって来ました。
それから、ミックスアチャールがテーブルにあったので、それも少しくれよと。
850円のランチセットを卵のマサラでお願いした筈が、何だかものすごく豪華になってしまいました。
豆のマサラは完全な賄いで、お客様に出すものとはまったく違います。チャナやラージマー、マスールなどインドでポピュラーな豆が7種類に、日本の枝豆なんかも入っていたりして。
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時刻は3時を過ぎていますが、それでも若いカップルやご近所さんが食事に来られますね。
どうせ仕込みで誰かがいるのだから、開けとけばいくらかにでもなるとマネージャーは笑います。
4時も過ぎてお客様の姿も消えたと思ったら、今度は電話が鳴ります。
取りに行くから作っておいてくれという注文ですね。
横で聞いていると、バターチキンが4つとナンが4枚と、タンドールチキンを何本と、みたいな話で。結構まとまった数のオーダーが入っています。
他に比べてプライスが安いことを経営者のアドに訊いてみましたが、彼は面白いことを言いますね。
「少しのお客さんでたくさん儲けようとは思わない。俺はここを、いつもお客さんで一杯になっている店にしたいんだ」
なるほど。多くのお客様が何度もリピートするようなお店にしたい、という明確な目標を持っているということですね。
これは偉いと思いますよ、私は。なんとなく店を開けて、なんとなく儲かればいいなと願って、なんとなくヒマな店は山ほどありますからね。
そんな訳で、私が運営するグルメサイトにこちらを掲載させて頂きました。ディナータイムに使えるクーポンもありますので、皆様どうぞご利用下さい。
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曽根駅の南側、アクア文化ホール前の坂を下って信号を右へ。
阪神高速空港線の手前にある業務スーパーの向かいに、インド料理店がオープンしています。
お店の名前はMahek(マハク)。ヒンディで香りという意味ですね。
もっとも、Mahekは人の名前にもありますので、どちらの意味で命名されたかは知りませんが。
三国のガルワールキッチンでシェフとして働いていたディヴェンダーの甥っ子さんがオーナーだそうで、噂はかねがね聞いていましたが。
そのガルワールキッチンが閉店したのに伴い、弟分のシバックが9月から働くことになったと聞きましたので、早速覗いて来ました。
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あまり場所が良くないかなと思いましたが、ものすごく忙しいですね。
3人のコックさんと2人のホール係が走り回ってやっとですから、これはもう戦争みたいな状態で。
あのあたりは住宅街ですが、そう言えば空港線沿いには小さな会社が数多くあります。
しかも、近くには飲食店が殆どありませんのでね。これは大きい。
客層を見ていましたが、若い方から年配の方まで、男性も女性も、お勤めの方もご近所の主婦も、およそあらゆる層の方が来ておられるようです。
ランチはすべてドリンクが付いて、上の写真のものが650円。肉がひとつ付くものが750円。コストパフォーマンスは非常に高いですね。これも繁盛の秘訣でしょうか。
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当初はテーブル席に掛けていた私ですが、主婦の団体さんが来られたため席を譲ってカウンターへ。
そこでチャイを頂いていると、マネージャーから自家製のオレンジゼリーを頂きました。
ほんと、いろんなお店でいろんなものをサービスして頂いて。
これ、お子様ランチなどに付くデザートのようですね。
私がカメラを構えると上からオレンジソースをかけて下さって、これならお子様も喜びそうです。
その写真を撮りながら、私が運営するグルメサイトの話をしてみました。すんなりOKを頂き、ディナータイムに限って10%オフのクーポンも出して頂けまして。
近日中にアップしますので、このエントリーをご覧の皆様は是非ご利用下さい。
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2時を過ぎてお店も落ち着き、アルバイトさんが食事を始めた頃。
コックさんたちは食事どころか、あれこれ仕込みを始めました。
ずっと盛り付けを担当していた新入りのシバックは、ここで初めてガステーブルの前へ。
オバマ大統領似の先輩コックさんが横について、この店の味を教えているようです。
その後は写真のように、サモサの仕込みを開始。こちらはオバマさんにマネージャーも加わって、2人の指導を受けながら丁寧に包んでいきます。
シバックは、インドへ帰省するコックさんの代わりにとりあえず入ったということですが、その人が日本に戻ってきても「お前に出て行かれたら困る」とマネージャーに言わせるようにね。
まぁ、彼はとても真面目で謙虚な男ですから、より強い信頼を勝ち取れるよう頑張って欲しいものです。
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久しぶりにパリワール蛍池店へ行きました。
こちらの記事は最近エントリーしたばかりですが、実はあれ、かなり前のお話でして。
Twitterにハマっているとね。どうもブログが放ったらかしになっていけません。
それで最近は古いネタを消化しようと頑張っていますが、時系列がメチャクチャだったりで。
実際のところ、最近こちらへはあまり頻繁には顔を出せていません。サンジェはどうしてるでしょうかね。
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カウンターの袖からキッチンを覗くと、鍋に何やらあるのが見えました。
私が好きなヨーグルトのマサラです。ブラックマスタードのシードがたっぷり使われていますね。
訊けば、翌日にご予約のお客様からリクエストがあったそうで、それで仕込んだのだとか。
ああそう、最近予約は多いの? へぇ、そんなにあるの、なんて話をしていましたが、席に着いて自分がオーダーした料理を食べていたら、サンジェはそれをカトゥリで出してくれました。
普通、ヨーグルトのマサラにはKadi(カリ)と呼ばれる小さなコフタ(団子)が入ります。が、それは前日から作り置きするものでもありませんしね。
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トイレのドアのところにカレンダーが掛かっていて、予約が書き込まれています。
結構お客様が付いているようで、見ていて私も安心しました。
オープンから1年くらいは、本当に誰も来ないお店でしたから。
以前からずっと書いていますが、サンジェは本当に頑張っていますからね。
几帳面な性格なんでしょうが、それ以前にチョハンの奥様の弟さんですから、ただ単に雇われているだけのコックとは立場も違います。店を任された以上は場所が悪いせいにして言い訳したくないのでしょう。
まぁ、チョハンに言わせれば、彼はその頑張ってる自分に酔うところがあるらしいので、喜んでばかりもいられないそうですが(笑
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8月15日の日曜日は、インドのインディペンデンスディでした。
1947年に英国から独立しましたので、今年で63回目ですね。
Twitterでもね。朝からインド人の友人たちが大騒ぎしていましてね。
私もその輪に加わって、見かける人に次々とお祝いの言葉をかけていましたけれども。
いつも画面上で話をしている友人たちに一通り声をかけ終えた後で、日本に住むインド人の友人たちにも順番に電話で挨拶しまして。
午後になり、食事がてらチョハンに挨拶に行こうとビーサンをつっかけて、阪急で出かけました。
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私がランチを頂いている時、チョハンの二人の子供たちは宿題をしていました。
漢字を勉強しているんですが、これがまた難しい字を習っているようで。
チョハンは見てあげようにも、漢字を読めません。
で、チャイを頂いている私に依頼が飛んで来ました。
実は私も、ワープロやコンピュータのお陰でこうして日本語をタイプしていますけれども、漢字は自分の住所氏名くらいで他はほとんど書けませんのでね。
頼りない先生ですが、まぁ読めるだけマシということで、2杯目のお茶を頂きながらお付き合いしました。
その後はインドのTVで独立記念日の式典を見たり、メロンを頂きならが高校野球を見たりで、夕方までノンビリさせてもらいまして。
そのうち眠くなって来て、それを言うとチョハンはソファで寝ろと言うので、さすがにそれはマズいだろうと帰りましたけれども。
ほんと、家ですここは(笑)。
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西中島南方にお客様があり、作業を終えてそのまま新大阪へ。
雨だったため傘を持って歩きましたが、結構距離がありますね。
お店に入って挨拶しますが、チョハンの姿がありません。
ナオミさんに訊けば、子供たちの件で学校へ行っているとのこと。
なるほど。二人の子供を持つパパですからね。
席に着くと、テーブルに置かれた手書きのポップが目に入ります。普段は1200円で提供されているパリワールランチが1000円のスペシャルプライスになるとか。
ならば、それを頂きましょう、ということで。
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ですが、アイスクリームを切らしているそうで、代わりにラッシーでいいか?とナオミさん。
切らしているのなら仕方ありませんが、ちょっと期待しただけに残念です。
ナオミさん曰く、外出中のチョハンに買ってきてもらおうと思ったら、財布もケータイも置きっ放しで出かけたとか。
そんな話をしていると、娘さんのケータイからお店に電話が入ったりして。もう笑うしかありません。何やってるんですかねまったく。
結局、ラッシーを頂いて食事してから最後にチャイを頂きましたけれども。ホント面白い店です。
パリワールのこういう日常的な感じが私はとても好きです。
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少し間が空いて、久しぶりに蛍池のパリワールを訪れてみた時のこと。
空港へ向かう通りから曲がって入る路地の角に、新しい看板が立っていることに気付きました。
また新しく作り替えたな、と思っていたら、お店の入口付近も見た目が変わっていますね。
スペシャルプライスダウンなんて文字も見えますが。
新しいメニューを増やしたりセットメニューを新設したりして、それらを写真に撮って並べてあります。なるほど、これは分かりやすい。
お値段も、既存のメニューはやや値下げしているようで。相変わらずサンジェはお客様獲得に一生懸命なようです。
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お店の中も、壁一面に料理の写真が所狭しと張られてあります。
話を聞いてみると、全部サンジェが作ったのだとか。
定休日の月曜に出て来て料理を作り、写真に撮ったものを加工してラミネートに収めたそうです。
まぁ、この月曜に出て来て云々はね。チョハンに言わせれば「炭の無駄」という評価でしたが。
お値段も変わっていて、写真のBランチは880円から800円に、タンドール料理が付かないガルワールランチは750円から700円に。
ご近所さんが相手ですから、少しでも安くして来店機会を増やせればと考えているようです。
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チョコレートナンに飲み物とアイスクリームを付けたセットも新設されたようで。
女性がスィーツ感覚で利用して下さるのを狙っているのだとか。
ただ、お値段がね。スィーツ感覚に1050円は払わない気がしますけれども。
それならアイスを外して650円にした方がね。
まぁ、その辺は実際にやって見なければ分からない部分もありますので、余計な口は挟みませんが。と言うか、元からあるメニューの組み合わせですので、出なくても別に損する訳じゃありませんしね。
私としては、やっぱりランチセットの値下げがありがたいです。はい。
