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池袋駅前に4軒あるHUBですが、私たちは駅の東側にあるANNEXへ。
実は、私はここでもう一人と約束していました。
そのため、場所が分かりやすいということで、案内役の方が気を遣って下さったようです。
池袋東口の信号をマツモトキヨシに向かって渡り、次の大通りを右に曲がってすぐ。
17時のオープンに合わせてメンバーは地下へ、私は待ち合わせた相手をしばらく路上で待っていましたが。
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結局その人は来なかったので、私もお店に入ってとりあえずドラフトを。
ついでにグラスに入ったミックスナッツを持って代金を支払い、目の前のパブテーブルへ。
メニューやシステムは神戸のHUBと同じですから、勝手はよく知ったものです。
他のメンバーは奥の低い席でもう宴会を始めていましたが、私は高いテーブルの方がパブっぽくて好きなので、しばらく一人で過ごしていました。
近くのテーブルでは、外国人のグループがダーツで盛り上がっていますね。目の前では黒人の男性が二人、何やら顔を近づけて話し込んでいます。
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そうしているうちに、奥で飲んでいるメンバーが一人、また一人とやって来ます。
そして、結局3人でテーブルを囲むことに。
人数を揃えてパブに行くとこうなるんですよね。その自由さもパブの良さでしょう。
私はドラフトのハーフパイントを3杯ほど飲んで、助走がついたところでお目当てのギネスをパイントでオーダー。もちろんフィッシュ&チップスも忘れる訳にはいきません。
神戸のお店と同じように、番号札を受け取ってテーブルへ戻ります。ギネスは二度注ぎするため時間がかかるからですが、あのクリーミィな泡が身上ですからね。黙って待ちましょう。
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こちらのお店、外国人の姿は割と多いようですが、皆さん日本語がお上手ですね。
カウンターでは流暢な日本語で注文しておられる様子で、何だかカンが狂ったりもしますけれども。
ですが、中にはまだ日本語が上手く話せない方もおられるようで。
私の隣でウィスキーをくれという外国人男性が少し困っておられました。
若い男性店員が日本語で「どのように飲まれますか?」と訊きますが、彼にはそれが分からない。
たまたま隣り合わせた私が横から口を挟んで通訳しましたが、どうやらこちらの店員さんは神戸と違って英語を話せないようですね。
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3人で囲んでいた丸テーブルですが、そのうち二人が話し込んでいたため、私は一人で奥へ。
皆さん盛り上がっていましたが、私もそこに混ぜて頂くことに。
まぁ、でもね。盛り上がると言っても大人の集まりですから、そう大声で騒ぐ訳でもなし。
思い思いに美味い酒を楽しんでいる感じでして。こういう落ち着いた雰囲気はいいですね。
今回の集まりでこのHUBのファンになったという人もいて、何だか知らない間に会員になっている人が3人ほどいました(笑)。
私が好きな店ということで提案しただけに、気に入って頂けて嬉しいものです。
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メンバーの一人が終電近いということで、思っていたより早めにお開きに。
まぁ、早めと言っても6時間くらいは座っていましたのでね。
半分寝ていた人もいましたので、店を出てゾロゾロと池袋に向かって歩き始めましたが。
居酒屋やカラオケの客引きが凄いですね。大阪であれをやったら捕まるというレベルでして。
私と秋田からの遠征組は、そのままカプセルに泊まることに。案内役の方はさっき寝ていましたが、それでも私たちをカプセルまで連れて行ってくれました。
午後から夜にかけて、10時間ほどでしょうか。とても楽しい時間を過ごせました。皆さん、本当にありがとう。
翌日は秋葉原を予定していましたので、その模様は次回のエントリーで。
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南京町で食事して元町から三宮を散策し、神戸オフ会は後半線へ。
この神戸オフ、きっかけは茨城県から参加のカノジョさんの一言でした。
彼氏が私の飲み友達なんですが、前回大阪へ遊びに来た際に、その彼氏に連れて行ってもらったナンバのHUBをとても気に入ったそうで。
その話を彼氏である友人から伝え聞いた私は、それなら神戸のHUBはもっと外国だぞ、と提案。
それで、今回の彼女の来阪を機に、みんなで遊びに行こうという話になりました。
お店に向かう途中でカノジョさんのお土産を買うため、東急ハンズの南側にあるフーケを紹介。買い物が終わったところで向かい側にあるHUBへ。
何か書いてありますね。貸切予約が入っているため、21時で一般営業は終了するとか。まぁいいでしょう。
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着いたのは夕方の5時ごろでしたが、それでも外国人のお客様の姿がパラパラと。
このお店は外国人の溜まり場ですからね。仕事が終わった順に店に来て、仲間を待っておられるようです。
カノジョさんの背丈の関係で、高い丸テーブルではなく階段上の低いテーブル席へ。
Kittyと呼ばれる英国式のワリカンにならい、予算分のキャッシュをテーブルに投げ出し、そのお金を掴んで男性陣が飲み物を買いにバーカウンターへ。
ここにウェイターはおらず、英国パブそのままにCoD(キャッシュ・オン・デリバリー)で飲み物を買い求めます。
19時まではカクテルが半額とかで、ビールしか飲めない私をよそ目にみんなで盛り上がっていました。
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とりあえずドライなつまみで1杯飲んだ後で、誰かがフィッシュ&チップスを買って来ると言い出します。
ロンドンパブへ来たのなら、コレを食べない訳には行きません。
ひと口サイズの小さなものを買って来ると言うので私が制止。
普通サイズのものを2バスケット買って来るよう依頼しました。
せっかくですからね。一人ひとつずつ当たる方がいいに決まっていますのでね。
茨城から参加のカノジョさんはまだ大学生ですが、英語を真剣に勉強しているとのことで、今回の席は左右を外国人に挟まれていたため、思わず耳が英語の会話に向いてしまっていたとか。
私も彼氏である友人から依頼されて、Twitterでカノジョさんの英語での話し相手になっていますけれども、どうもそれで卒論を書くとかで大変そうです。
年は10ほど離れたカップルですが、カノジョさんが卒業したらそのまま大阪の彼氏のところへ来る予定になっているとか。
卒論を失敗して落としたら結婚が1年延びますのでね。頑張らないとね。
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結局、21時になったところでお店を後に。
まだ電車の時間に余裕があったため、山手のインド料理店”Aarti”でお茶を飲もうということで。
友人のKapilという男が勤める店ですが、行ってみると彼の姿がありません。
ゲストもいるのでとりあえず中に入り、お茶とサモサを注文。
店員の女性に伺うと、彼は辞めたと言います。その後の消息は?と訊けば、インドへ帰ったんじゃないか?と曖昧な返事。
私はとりあえず彼の携帯に電話してみました。出ました(笑)。彼は確実に日本にいます。
何か三宮のフレンチの店にいるとかで、忙しいからまた後でと言われて切りましたけれども、ホントに何やってるんだか。
サモサがまたとても美味しくて、ここでもみんな大喜びでした。カノジョさんには少々辛かったようですが、神戸の名店で本物のサモサを味わって頂けたのは良かったと思っています。
そんな訳で、こちらも22時閉店で駅まで向かい、そのまま帰宅の途へ。
とても楽しかったです。月末には東京で別メンバーのオフ会がありますので、私も遠征することになっていますけれども、ちょっと遊びすぎですかね?(笑)。
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先日の飲み会、串カツ屋で待ち合わせてから本隊に合流したのが19時。
居酒屋を予約していましたが、なにしろ忘年会シーズンですからね。時間は2時間に限られていました。
周囲の皆さん、ホントにものすごい盛り上がりで(笑)。まだイッキ飲みやってる人がいるんですねぇ。
その迫力に圧倒されて、何が何だか分からないまま予定の2時間が過ぎてしまいました。
21時にはお店を出て、そのまま私たちは路頭に迷うことに。次の行き場を探してゾロゾロと商店街を歩いていたら、HUBの看板を見つけました。
今は関東方面に力を入れて展開するHUBですが、もともとは神戸のお店。私はHUBがまだ三宮に1店しかなかった頃から知っており、正統派の英国パブということでお店に対する安心感もあります。
で、みんなを誘ってそのまま吸い込まれました。
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システムもメニューも三宮と同じですね。あたりまえですが。
ただ、お店の前でスタッフの女性が「何名様ですか?」と来たのには少し違和感が。
普通、ロンドンパブにそのような接客はありません。空いているテーブルを勝手に見つけて陣取るだけ、空きがなければその辺で立って飲むだけです。
人数を訊いて席まで案内するのは日本ではあたりまえの接客ですが、ロンドンパブだと思って入ろうとした瞬間だったので少々勘が狂いました。
満席とのことで、スタンディングの小さな丸テーブルで飲むことに。それもパブなら普通のことですが、しばらくして先ほどの女性スタッフが「お席が空きましたのでご案内します」と来ました。
それも変な話です。居酒屋じゃないんだから、立って飲むことは何もおかしなことではありません。別に迷惑な場所に立っている訳でもありませんし、どちらかと言えば放っといて欲しいものです。
他にもいくつか目につくことがあって、例えばホールをスタッフが巡回して空いた皿やグラスなどを下げて行くとか、そういうのも変です。英国パブの習慣に従うならば、それらは私たちが持ってカウンターへ返しに行くべきものだからです。
客席を見渡しても日本人ばかりで、外国人の姿がありません。これにも違和感があります。
何もかもが日本式なんですね。ロンドンパブと言うよりは、まるでその辺の居酒屋に来たみたいです。ちょっと小洒落た洋風居酒屋とでも思えばいいでしょうか。
いずれにせよ、少なくともパブではありません。そう思って改めて店内を見渡してみると、椅子つきの低いテーブルが並んでいる時点で既にパブじゃないですよね。
まぁ、場所の問題も大きいでしょうからね。お店がどうこうと言うよりは、お客様がこのような接客を要求なさるのでしょうから。
そういう意味では、神戸にあるような本物のロンドンパブを大阪に出店しても受け入れられないでしょうし、お客様とお店との間にトラブルも起こりそうです。インド料理店にビーフカレーがないと言って怒鳴り散らす人がいるくらいですから、英国式のサービスを大阪の方が受け入れる筈がありません。
その辺の事情を考えれば、英国パブ「みたいな雰囲気の」お店になるのは仕方ありませんね。納得しておきます。
でも、神戸のちゃんとしたロンドンパブでまた飲みたくなりました。大阪のパブ「風」も、これはこれで構わないのでしょうが。
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阪急三宮駅の西側にある生田筋。
その道を生田神社に向かって歩くと、東急ハンズ手前の左手に本格ウィーン菓子で有名な「フーケ」があります。
そして、右手の角にはこれまた有名な洋菓子店の「アンテノール」。
その「アンテノール」の手前にあるビルの地下1階にこの”HUB”はあります。
エレベーターのドアが開くと、赤茶けたライトと明るいポップス・人々のざわめきに迎えられ、ジュークボックスを横目に店内へ。
目に入るのは高い円形テーブルに低いカウンター席、そして正面にバーカウンター。
ホールの喧騒は英語やスペイン語・イタリア語など各国の言葉が入り乱れ、そこはまるで英国・ロンドンのパブに来たかのよう。最近は大阪に住んでいますので、私にはよく分かります。ここは日本ではありません。
まさに国際都市、私が愛する生まれ故郷「神戸」の縮図です。
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CoD(Cash on Delivery)のこの店では、英国のパブでの慣習にならい、まずは空席を見つけて陣取ります。
それから各自が予算分のキャッシュをテーブルに放り出し、それぞれ飲み物を決めます。
これは”Kitty”と呼ばれる英国のシステムのひとつで、全員の飲み物が決まれば、一人がそのキャッシュを掴んでカウンターへ。
私は妻と二人だったため全額私の負担・・・と思ったら、妻が千円札を1枚放り出しまして。
レディに行かせる訳にはいかないので当然私がカウンターに。
店内は混み合っていたため、カウンターにも少し人が並んでいました。
バーカウンターでは3人の若い女性たちがアテンドしていました。誰もがみな英語は堪能で、外国人のお客様と流暢な英語でやり取りしながら注文をこなして行きます。
この日はイタリア人の二人連れが来ていて、私の前で待っている間は互いにイタリア語で話していたのが、自分たちのオーダーを告げた後でひとりの女性アテンダーを英語で口説き始めました。
が、彼女が見事な英語でピシャリと断ったのが聞こえて私は思わず吹き出してしまいました。イタリア人は本当にどこでも女性を口説きますね(笑)。
でも、神戸っ子には英語がとても堪能な人がいますので、下手にからかうとやり返されます。
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私のターンが回って来たので、まずはドラフトを1パイント注文。
それから妻のベリーズブロッサムと、フィッシュ&チップスをオーダー。
飲み物とグラス入りのナッツを持ってテーブルへ戻ります。
背の高い番号札を立てて料理を待つのはご愛嬌です。
このフィッシュ&チップスは、白身魚と皮つきポテトのフライ。英国料理としては余りにも有名ですね。
好みでモルトビネガーをかけて、熱々を戴きます。おいしいです。
この店は今から25年ほど前、三宮センター街の中心部に立ち並ぶダイエーのビル群の中のひとつである「ゼントハウス」の1階入り口正面にオープンしました。
当時は「英国風居酒屋」を名乗り、英国海軍の制服を着た英国人店長のもと、昼はサンドウィッチや紅茶などを提供。夜はスコッチウィスキーを1杯280円(でしたかね?)と安価に提供したため、神戸在住の外国人たちに人気となりました。
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現在はダイエーから独立して株式会社HUBとなり、全国に50余の支店を展開。
残念ながらゼントハウスは既になく、1号店はこの場所に移転したものの、最初の発信地である神戸にはここ1店となりました。
梅田にも支店はありますが、ちょっと小じゃれた只の居酒屋といった感じで神戸とは客層が全く違うため、私は行きません。
それだけ神戸のHUBは独特なのですが、同時に1号店の雰囲気を残すのもここだけです。
私は2杯目にペールエールをハーフパイント、それからガーリックトーストも注文しました。
でも、味は正直なところよく分かりません。小さいのにしておいて良かったというのが正直なところです。
やっぱりロンドンパブではスタウトを飲みたいものです。ということで、すかさず黒い奴をハーフパイント。その豊穣でコクのある味を楽しみ、またグラスに残したエールに黒を混ぜてみたりして。
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私の後ろのテーブルでは、英語を話す白人男性の二人連れが隣のテーブルの日本人女性たちを誘っていました。
意気投合したようで、しばらくして一緒に店を出て行きます。楽しそうですね。
私はスタウトを1パイントおかわり。グリッシーニにガーリック風味のチーズディップを添えて。
英国パブなのに何でイタリア?というツッコミは置いといて、まぁ本来ならばワインに合うものでしょうけれども、それはそれで良し。
ほんと、こういう店は楽で良いです。追加オーダーは自分で行けば良いのですから、店員さんを大声で呼ぶ必要もありませんし。
ここの店長さんと少し話しましたが、ゼントハウスの1号店のことは社内の研修ビデオでしかご存知ないと仰っていました。確かに、スタッフの顔ぶれを見てみると、その頃はまだ産まれてもいなかったような人たちが頑張って働いています。
何かと暗い話ばかりの昨今ですが、流行る店は流行ってるんですよね。
私も頑張ろうと、沢山の元気を頂きました。
