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お得意様からお呼びがかかり、四ツ橋線に揺られて住之江公園へ。
天気は快晴。猛暑日でした。
駅から距離があるため、バスがあればいいなぁと期待して向かったバス停ですが。
次のバスまで余裕で30分以上あります。諦めて歩くことに。
コンビニに立ち寄ってペットボトルのお茶を仕入れてから、焼けた舗道をてくてくと。日陰がなく、暑さには強い筈の私でもさすがに危険を感じましたけれども。
行きがけにこの北島飯店の前を通った時、帰りは必ずここで何か食って帰ろうと、訳のわからない決意を胸に、お客様を訪問しました。
そういうモチベーションがないと倒れそうな気がしましたもので。
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作業が終わって、私の足は一直線にこちらのお店へ。
私がよほど暑そうだったのか、ご主人は開いていたドアを閉めてから店内の冷房を最大に。
私が何を食べようかと迷っていると、「暑いからサッパリと冷麺でもどう?」とご主人。
関東で言う冷やし中華ですね。私は二つ返事でお願いしました。
たっぷりの野菜と錦糸卵、チャーシュー、ワカメが盛り付けられていて、甘酸っぱいスープが美味です。
ニンジン・大根・きゅうり、セロリはピクルスに下ごしらえされていて、ご主人の芸の細かい仕事ぶりが見て取れますね。
どちらかと言うと酢は苦手なんですが、これはとても美味しく頂けました。
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食べ終わって涼んでいると、ご主人はまた冷たいコーヒーを出して下さりました。
もうね。いつもいつも、ホントすみません。
「陽が傾くまでゆっくりして行けばいい」と仰るので、私もお言葉に甘えてですね。
外を歩く人影もなく、お客様が来られることもないのですが、電話がよく鳴ります。
皆さん、出前を注文なさるようで。その度に従業員の男性がキッチンでジュワーと音をたてて、収まったと思ったら出前のケースを持って出て行かれます。
まぁね。電話で注文して持ってきてくれるのだから、わざわざ照りつける日差しの中をお店まで歩くことはしませんよね。
私も適当に体が冷えたところで、また住之江公園を目指して歩きました。帰りは何だか元気が戻っていたようです。
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何を思ったか、かっぱの餃子を食べたくなりまして。
それで妻を誘ったら行くと言うので、二人で向かいました。
かなり久しぶりな気がしますが、ブログで確認すると、最後に行ったのは去年の12月ですね。
その時は私一人でしたので、妻と行くのはその前ですから去年の春ですか。
こちらのお店に限らず、インド料理店以外のお店はおおむね年に1度か2度しか行っていないことが、ブログを読み返してみるとよく分かります。
まぁ、元々私は食べ物がかなり固定されていますのでね。これでも最近はいろいろ食べるようになった方ですので。
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こちらの餃子は、六甲道にあった神戸本店と同じスタイル。
ニンニクを使わず春雨が入っており、神戸式の味噌ダレで頂く独特の餃子です。
ただ、もう本店はありませんし、暖簾分けしたお店も次々と閉めました。
ですので、これを食べられるのはもうここだけということになります。
ご主人に伺うと、昔の神戸本店や王子公園店をご存知の方が、時折ですがわざわざ訪れて下さるとか。
私もそのクチのようでいて、実は微妙に違うんですけどね。と言うのは、創業者で台湾人の黄さんはよく知る人物なのですが、神戸のお店に行ったことは一度もありませんので。
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前回は、二人で調子に乗って食べ過ぎてしまいました。
ですので、この日は餃子を3皿と中華丼をひとつ注文して二人で分けることに。
足りなければ追加すればいいや、と話していたのですが。
私たちの後から来られたお客様の分で、餃子が売り切れてしまったようです。
お店の前に「餃子売切れ」と張り出され、それを見たお客様がガラッと引き戸をあけて「もう餃子ないの?」と確認しておられました。
「売切れ」と書いてあるのだからないに決まっているのですが、それでも覗いて確認してしまうくらい餃子を食べたかったのでしょう。お気持ちは分かります。
私たちも「追加出来ないね」なんて話しながら食べていましたが、その必要はありませんでした。もう満腹になってしまいましたので。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
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先日受注したサーバーの入替えで、また住之江区北島のクライアント先へ。
作業は特にこれといった問題もなく、予定通りの時刻に終了。
住之江公園駅まで歩いて帰る途中、いつも立ち寄る北島飯店を覗いてみました。
先日立ち寄った時、グルメサイトにクーポンを発行して頂きましたのでね。
割とこのお店のページをご覧になっておられる方もおられるので、お客様の反響があったかどうか、そういうことが気になるのも正直なところです。
帰ったら妻が食事を用意してくれている筈なので、この日は軽く食べて帰ろうということで。お店のドアを開ける前から、先日サービスでご馳走になった豚まんを頂こうと決めていました。
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こちらのご主人、以前はこの豚まん専門のお店も出しておられたとか。
かなり自信をお持ちのようですが、お味の方も期待を裏切らないものです。
私は神戸の生まれですので、子供の頃から香港料理店や台湾料理店で、かなりクォリティの高い点心を食べて育ちました。
ですから、そういう意味では舌は肥えているのではないかと自分では思っていますけれども、こちらの豚まんはそういうお店のものに比べても遜色ないように感じます。
まぁ、下町の中華料理店ですから、電子レンジで温めて出て来るのは仕方ありませんのでね。そういうところは割り引いて考えてはいますけれども。
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私が豚まんを頂いていると、キッチンでご主人が何かを炒め始める音が聞こえます。
他にもうお一人お客様がおられたので、何か注文なさったのだろうと思いながら聞いていたのですが。
程なく、私の前にスープが運ばれて来ました。「今日は寒いから、スープで温まって」とご主人。
スープにはエビ、ニンジン、タケノコ、ネギ、豚肉、それに春雨がタップリ。メニューにはない品物ですが、どう見ても立派な一品料理でサービスの域を超えていますね。いつもいつも恐縮です。
スープはもう一人のお客様のところにも運ばれて、更にはご主人も召し上がっておられましたけれども、何だか家でくつろいでいるような気分でね。本当にアットホームなお店です。
お陰でお腹もいっぱいになり、とても温まりました。感謝することしきりです。ごちそうさまでした。
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東淀川警察署を西へ進み、長柄橋と上新庄を結ぶ大通りにぶつかる菅原一丁目交差点。
その北側の角に、よく目立つ黄色いテントが見えます。
店名は「おどろきラーメン」でしょうか、それとも「ラーメンおどろき」でしょうか。テントの表記からはハッキリしませんね。
ここは以前、180円ラーメンで有名な「らーめん一番」のフランチャイズ店があった場所です。
「びっくりラーメン」の呼び名で親しまれていた「らーめん一番」は、徹底したコストダウンによって180円というビックリ価格を実現しました。
しかし、急速な多店舗展開による有利子負債の増加や、180円のラーメンに対して割高に見えるサイドメニューの販売不振により売上が伸びず倒産。吉野家が買収して直営店は一旦復活したものの、またしても売上の不振により今年の8月に完全撤退しました。
困ったのはフランチャイズ店ですが、業態変更したり店を閉めたりする経営者たちの中で、店名だけ変更して安いラーメンを提供し続けるお店もあります。
ここは、そういうお店の中のひとつです。
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ケダモノ臭さが苦手な私は滅多にラーメンを食べませんが、びっくりラーメンだけは大丈夫でした。
ですので、おどろきラーメンに変わってどうなっているか、多少の興味はありました。
税込み189円だったラーメンは294円になっていましたが、それでも安いですね。
写真のセットは午後3時までのランチタイム限定で、税込み500円。ワンコインです。
ラーメンは以前と同じようなチキンスープで、私が苦手なケダモノ臭さがなく、醤油臭さもありません。麺はやや固めで、これなら私でも大丈夫そう。
チャーハンは・・・(笑)。オバちゃんがカセットコンロに置いたフライパンでかき混ぜて作っているため水分が多く、何だか炊き込みご飯みたいなんですが、まぁ安いからいいでしょう。
阪急庄内駅の西側にある商店街にも、元びっくりラーメンのお店がにっこりラーメンという名前で営業を続けているようです。そちらはラーメン250円と書いてあったようですが、外から見ると結構流行っていますね。
吉野家がびっくりラーメン完全撤退を発表した際のプレスリリースには「顧客の高級指向に対応する」といった言葉があったようですが、安いものにもそれなりに需要はあるということでしょう。駅の立ち食いだって、お客様はたくさん入っていますしね。
駅そばのラーメン版だと考えれば、こういうお店が頑張っているのはいい事だと思います。私がまた食べに行くかどうかは分かりませんが。
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先日、TV番組の影響ですき焼きを食べに行ったばかりですが。
今度は「チューボーですよ」という番組で酢豚が取り上げられているのを見て、居ても立ってもいられなくなりました。
ほんと、TVの影響って凄いですよね。って、そういう問題でもないか(笑)。
食べ物って、見てしまうと抗えなくなるみたいなことってありますよね。
お店でもね。食べるものが決まっている場合はともかくですが、なんとなく入ったお店で何を食べようかメニューを眺めていると、近くの人が食べているものがとても気になったりとか。そういうのは確かにあります。
入り口付近で誰かが食べているものを後から来られたお客さんが続けて注文なさるとか、飲食店ではそういうお話もよく耳にしますね。
そういう訳で、近くの王将に足を運びました。
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もちろん、お目当ては酢豚。日本の中華料理では定番中の定番ですね。
酢豚はもともと広東料理の「咕老肉」という料理で、広東語では「クーロゥヨ」と読むそうです。
日本の中華料理は、その殆どが中国料理を日本人向けにアレンジしたものですね。
ですが、中国の方に伺うと、酢豚に関しては本国のものとそれほど大きな違いはないとのこと。
ただし、パイナップルやケチャップが使われることはないそうです。
そういえば、酢豚にパイナップルやケチャップは許せるか許せないかという話題は、しばしば論争になりますね。
実はこれ、欧米人向けのアレンジだそうです。清の時代に、欧米人が多く住む地域の料理店が、彼らの好みに合わせるためにパイナップルやケチャップを加えたのだとか。
パイナップルやケチャップ入りの酢豚は、その欧米人向けバージョンが日本に伝わったもの、ということですね。
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エビの天ぷらもお願いしました。
天ぷらとは言っても、衣の厚いフリッターのようなものですね。
インドのパコラもこういう感じで、しっとりとした厚い衣が美味しいので決して嫌なものではないのですが。
いくつか食べた後で気づいたのですが、衣が厚いというか、中にエビがいません(笑)。
もしかして、エビのすり身を混ぜた衣の天ぷらかな? って、さすがにそれはないか(笑)。
確かにこれは、まぁキッチンを見ていると分かりますが、単に袋入りの冷凍食品をフリーザーから出して来て、それを揚げているだけですからね。
そういう意味では、調理法や味を話題にするのはナンセンスですかね。
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王将といえば、やはり餃子を忘れる訳にはいきません。
こちらは手作りというか、まぁ中身は本部から送られて来るようですが、店員さんがひとつひとつ手で包んでおられます。
昔は機械でガチャコンガチャコンと包んでいたようですが、いつの頃からかあの音を聞かないと思っていたら、手包みに変わっていましたね。
確かにあの機械、作業を見ていると結構面倒な感じで、右手で皮を1枚ずつ広げて置きながら、左手で機械が包んだものを回収して、それをバットに並べて。
その流れ作業が延々と続くため、一人がかかりきりになります。餃子を包んでいる間、その人は他の仕事が出来ません。
それなら手で包んだ方が早いでしょうね。しかも、手が空いた少しの時間にでも包めますし、その方が効率的な気もします。
そういえば分家の大阪王将は昔から手で包んでいましたが、それが正解だったかも知れません。
まぁ、どちらにしても私には出来ない仕事ではありますが。料理人さん、毎日ご苦労さまです。
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阪急千里線の終着駅、北千里。
実は千里中央から少し東へ行っただけの場所ですが、電車で行くと妙に最果て感が漂います。
北千里駅は大阪大学の山田キャンパスや、金蘭千里大学などの最寄り駅。学生さんの姿もよく見かけますね。
その駅舎の西側に建つショッピングセンター「ディオス北千里」の1階に、この「いこい飯店」はあります。小さな中華料理のお店です。
昼間は日替わりでサービスランチがありますので、以前はよく利用していました。
ですが、最近こちら方面の仕事がめっきり少なくなりまして。もう何年もご無沙汰している状況です。
たまに近くまで行くことは何度もありましたが、何故か木曜の定休日にぶつかってばかり。お店の前まで行って「本日定休日」のプレートに何度ガックリしたことでしょう。
先日、やっと木曜日以外でこちら方面のお仕事を頂いたため、本当に久しぶりに覗いて来ました。
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お店の前で確認すると、サービスランチは700円。
もちろん、私はそれを注文しました。
こちらは他にも定食がいろいろと用意されていて、お値段は850円から。
まぁ、日替わりの内容がよほど意に添わない場合を除けば、私はサービスランチを選択します。
おおむね料理が2品に、スープとライスが付きます。ライスはおかわり自由ですので、満腹になるまで食べられるのが良いですね。
お昼時は非常に混み合いますので、私のように1人で入るとカウンターか、もしくは相席になるんですけどね。まぁ、私はそんなこと、まったく気になりませんが。
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この日のメニューは「厚揚げとチンゲンサイのうま煮」と「エビ玉」。
小さなお皿に盛り付けられた料理が2品、並んで供されました。
玉子焼きの下にはキャベツが添えられていて、あとお漬物が少々。スープには溶き卵が浮かんでいます。
「うま煮」の方は、厚揚げとチンゲンサイの他にもタマネギや挽き肉、キクラゲなどが使われています。
これ、言ってみれば具だくさんの中華あんかけですが、材料が違うだけで八宝菜と同じような系統の料理のように見えるんですけれども、違うのかな?
中国料理店では見かけませんが、よく日本式の中華料理店では「なんとかのうま煮」という品を見かけることがあって、炒めた材料に甘酢じゃない方のあんがかかっていたりしますね。
うま煮と言うだけあって、旨味のある味付けが炊きたてのライスによくマッチします。
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こちらの「エビ玉」には、見た目にエビが1匹。
サービスランチだから仕方ないな、と思って食べていたら、中にはウジャウジャとエビが転がっていて驚きました。
中国料理にも芙蓉蝦(フーロンシャ)という名前のエビ玉がありますけれども、それを簡略化したような、まぁ日本の中華料理店独特の一品ですね。
こちらにも「うま煮」とは毛色の異なる透明なあんがかかっていて、良い旨味があって美味でした。
結局この日はライスをおかわりして2杯頂き、料理もすべてキレイに食べて満腹に。
あまり食べすぎると眠くなって仕事に差し支えるといけないのですが、久しぶりなので浮かれてしまって少々食べ過ぎてしまいましたね。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
