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これも何週間か前のネタです。
この日はまだ元気で、それなりにビールを楽しんでいた時のものでして。
8月の下旬に風邪をひいてしまったため、その後はお酒をまったく飲んでいませんのでね。
もともとアルコールは飲めないクチでしたので、何かあるとお酒を口にしなくなってしまいまして。
まぁ、体が要求しないのなら別に無理して飲む必要もありませんしね。
ただ、酒の肴には旨いものが沢山ありますので、そういうものを食べられないのが惜しいというか、そういう気分になることはあります。
今になってこういう記事を書いていると、サンマの刺身がまた旨そうに見えて来るからいけません。
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今年はサンマの不漁が伝えられていましたね。
スーパーでも、新物とシールが張られて1匹298円とか。
ですが、市場でたまたま安かったからとご主人が仕入れて来られたそうで。
それで、私も初サンマを頂くことにしました。
「わさび?ショウガ?」と訊かれたので、いつものように「お任せします」と。訊かれても分かりませんからね。
出てきたものを見ると、お皿の隅っこにショウガが添えられています。醤油もご主人お手製のショウガ醤油を使えとのことで、逆うことなくその通りに。
このショウガと醤油って、サッパリしていてほんと美味しいですね。考えた人は天才だなぁ。
しっかり初物を美味しく頂きました。ごちそうさま。
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夕方になり、なんとなくビールを飲もうかと。
それで、なんとなくゲタをつっかけて、カランコロンと近くの安田酒店へ。
引き戸を開けると、ご主人はラジオで野球を聴いておられました。
阪神ファンなんですよね。私と同じで(笑
いつものように大ビンを1本抜いて頂き、つまみに何を頂こうかとお品書きを眺めているところへご主人が「盛り合わせしようか?」と。
前回もそれでお願いしましたっけ。この日も3種盛りで900円とのことでしたので、じゃあそれを頂きます、と。
ご愛嬌で甘エビが乗っかって4種盛りになりましたが(笑
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関西の夏と言えばハモだそうで、この日も湯引きを梅肉で頂きました。
夏のハモ・冬のフグはこちらでは常識なんですが、どうも関西だけのお話のようですね。
ハモは京料理の夏の定番だったそうで、それが関西一円に広まったとか聞きましたけれども。
夏になると、どこのスーパーにもこの湯引きのハモが並んでいますのでね。冬のフグもそうですが、とても見慣れたものだけに、そういうお話はちょっと意外な気がしました。
そんな話を伺っていると、ご主人が写真のハモ吸いをサービスして下さって、少々味見をさせて頂くことに。
残念ですが、私の舌ではよく分かりませんでした。でもまぁ、これも夏の風物詩のひとつということで(笑
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夕方になりちょっとTwitterを覗いてみると、友人たちが何やら話しています。
仕事帰りに寄ったお店で生ビールを飲んでいるとか。
ケータイで撮った写真を現地からアップロードしていたりで。
これ、目の毒ですね。まるで目の前に冷たいビールがあるように錯覚します。
飲む気がなくてもね。サブリミナル効果とはちょっと違いますが、それでもパブロフの何やらになってしまうのは時間の問題ですね。
ええい、行っちゃえ! みたいな気分になり、私もゲタをつっかけて近所の安田酒店へですね。
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引き戸をガラガラ開けて店内へ。
テーブル席に、長らくこちらで働いておられた松原さんのお姿が。
最近お見かけしないと思っていたら、ご家族の介護のため働けなくなったとかで。
そうこうしているうちに、ご主人が「盛り合わせにしようか?」と仰います。
私は酒の肴について詳しくないため、いつもご主人が仰るものを頂いていますのでね。この日も逆らわず「じゃあ、それで」と。
のれそれ、うに、あわびの煮付け、ハモの湯引きの4種盛りで、お値段は900円。いろいろと楽しめて良いものです。
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こちらは岩牡蠣のお造り。
瀬戸内のものは冬に食べますが、これは夏に食べる大ぶりの牡蠣だそうです。
去年こちらで何度か頂いて、とても気に入ってしまいました。
大きなシェルをご主人が包丁がガリガリと開けてね。
まだ生きていますから、中で踏ん張って必死で抵抗するのだとか。
レモンを絞って塩で頂いても良し、用意して頂いた二杯酢で頂くのもよし。
こちらは旬のものをご主人が選んで市場で仕入れて来られるため、お品書きにあまり種類がありませんが、その代わり季節感があります。
四季の国に住んでいるからこその恩恵ですね。日本はいい国です。
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最近ご無沙汰が続いている安田酒店ですが。
たまにね。思い出したように覗いてみたりしています。
旬の魚介類が美味しいので、季節が変わればお品書きも変わりますのでね。
私は特にこだわりがある訳でもなく、こだわろうとしたところで魚についてのロクな知識もありません。
それで、いつも何が美味しいかを訊いてご主人のオススメに従っていますけれども。
この日はそのご主人がヒラアジを勧めて下さったので、じゃあそれを頂きます、と。
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ワサビがいいかショウガがいいかを訊かれました。
ですが、私は分からないので答えることが出来ません。
で、ご主人にどちらがいいのか?と。
ご主人はニヤリと笑って、黙ってまな板の方へうつむきます。
すぐに私の手元に運ばれて来たお刺身の脇に、おろしたてのショウガが添えられてありました。
お醤油も手作りのショウガ醤油なのだとか。「サッパリしてて美味しいよ」とご主人は笑います。
いや、ホントに美味しいですね(笑)。
ビールを1本とお刺身をひと皿で、ほんの30分ほどの贅沢です。美味いものを少しだけ、ね。
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2月ごろからちょっと生活の習慣が変わり、あまりお酒を飲まなくなりました。
ということは、外で飲むこともなくなったということ。
まぁ、もともとそんなに外で飲んで帰る習慣があった訳でもありませんが。
それでも、たまに立ち飲みに寄ってはビールを1本だけ飲んで、みたいなことはやってたんですけどね。それさえもなくなってしまったということで。
何だかね。日頃お酒を飲んでいないと、欲しいと思わなくなると言うよりはむしろ、何と言いますか、酔うのが怖いような妙な感覚に襲われるものです。
そんなこんなで、こちらのお店にもご無沙汰してしまいました。
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いつもはお刺身など生ものを頂いていますが、久しぶりなためか私の勘が狂っているようで。
お品書きを眺めても、生ものに食指が動きません。
それで、前に頂いて美味しかったと記憶しているアサリの酒蒸しを頂くことに。
ハマグリかと思うような大粒のものがドカンと乗っかって来ます。
ちょとレモンを絞ってね。美味しいですね。貝のスープは肝臓に良いとも聞きますしね。
お店の方も常連のお客様が増えて、いつ覗いてもそれなりに賑わっていますので、ご主人もお仕事が楽しそうです。
それなら私が顔を出さなくても大丈夫ですよね。って、そんなこと言っちゃいけませんか(笑
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こちらで働いておられる方にコンピュータを一式お買い上げ頂きまして。
ご自宅まで伺ってセットアップさせて頂きましたが、その後もよく電話を頂戴します。
分からないことがあっても、それをちょっと電話で訊けるようなサポートサービスはありませんからね。
そういうこともあり、最近私はお酒をまったく飲んでいないものの、何かご質問もおありだろうと思ったので、安田酒店を覗いて来ました。
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こちらへ来れば、やっぱりお刺身を頂かないとですね。
お品書きを眺めてみると赤貝があるようでしたので、ひとつお願いしました。
貝類をお刺身で頂くには、本当に新鮮でなければ危険ですのでね。
赤貝は私が好きな貝のひとつですので、これはとてもありがたい。
赤貝の季節は夏と聞いたような気もしますが、冬に来ていた時にも見かけた気がしますけれども。どうなんでしょうね?
そういえば、もう4月も末ですから、そろそろ岩牡蠣が出て来る頃でしょうか。やっぱりたまには顔を出さないといけないようです。
