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先日Twitterでオフィシャルサイトを見て、Jeff Beckのニューアルバムがリリースされると知りました。
そこには4月13日とあったので楽しみにしていたのですが。
ヨドバシカメラのCDコーナーをうろついていると、そこにありました。あれ?
普通こういうものは全世界同時発売だと思い込んでいたため、ちょっと意外だったというか盲点でした。4月5日から来日公演が始まっているので、日本だけ先に出して来ましたかね?
もちろんそのまま手に取ってレジへ。一週間ほど早めに手に入ったため、何だか少し得した気分です。
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先日梅田のヨドバシへ出かけた時、ふと思い立ってCDコーナーを覗いてみました。
特に何かを探していた訳ではないのですが、何となく見てみようかなということで。
でも、あそこの品揃えはほとんどが日本の歌モノばかりなんですよね。
私はあまり歌モノは聴きませんし、日本のものには全く興味がないので、見に行っても仕方ないような気もするんですが。
ただ、この間Jeff BeckのライブDVDを見つけたのがヨドバシでしたので、他にも何かあるかも知れないとは思いましたけれども。
Jazzのところ(ほとんど品揃えはありませんが)を見ていて思ったのは、やっぱりロクなものがない(笑)。まだブックオフの方が遥かにいいものがあると思った時に、これを見つけました。
鬼束大我のセカンドアルバムですね。昨年、若干9歳でデビューした天才少年ドラマーです。
昨年10月にリリースされたこのアルバムは、彼にとって2作めとなるリーダーアルバム。鬼束大我 (ds)・ベニー・グリーン (p)・バスター・ウィリアムス (b)のピアノトリオです。
内容はまぁモロジャズ。デビューアルバムはどちらかと言えばビートの強いフュージョンっぽいものでしたが、私はこちらの方がお気に入りでしょうか。
そう言えば、彼と同じ世代に吉本興業の「まえだ・まえだ」という漫才コンビがいますが、彼らもTV番組やCMなどで活躍しているようで。ジャンルは違いますが、彼らも立派にプロとして、ステージでお客さんを笑わせています。
そういう才能の芽はね。やはり、まわりの大人たちが摘み取ることなくしっかり守ってやれば、育つのは自分で勝手に育って行きますからね。邪魔しないでやって欲しいものです。
次のアルバムの話を聞きませんが、最近は週末ごとに、自身のピアノトリオである”Tiger, Burning Bright”で各地を回ってライブを開催しているようですね。
近くへ来るようなことがあれば、一度見に行ってみたいものです。
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定額給付金が振り込まれたので、そのお金で何かを買おうと、妻と二人で梅田のヨドバシカメラへ出かけました。
妻はゲームコーナーでDSを買っていましたが、私はJeff BeckのCDが欲しいと思っていたのでCD売り場を物色。
でも、ヨドバシカメラのCDコーナーって、日本の歌モノばかりで国外のものはロクな品揃えがありませんねぇ。
それでもLive Beckシリーズのvol3があったので、それを手に握ってはいたのですが・・・。
「まさか置いてないだろうなぁ」と何の期待もなく見ていたDVDコーナーで、何とそのvol3のDVD版があるのを見つけました。
もちろん私はそれを手に取り、持っていたCDを元の棚に返してからレジへ。10%オフになっているとかで、4440円でゲット。
これはラッキーでした。
このDVDは、2007年の11月から12月にかけて、ロンドンの”Ronnie Scott’s Club”という有名なジャズクラブで行われたステージを収録したもの。
2005年の来日公演には2日続けて行きましたけれども、その時とはメンバーが変わっていますね
エリック・クラプトンの飛び入りや、客席にいるジミー・ペイジなどの映像も見られて、なかなかgoodです。
キャパシティ200人程度の小さなクラブで撮ったものだけにカメラが近く、カリウタさんが力みすぎないようにと舌の先を噛みながら叩きまくるところとか、ジェフの手元のものすごく繊細な技をクローズアップで見られたり、ファンにとってはお宝映像もいいところでホント嬉しいです。
ところで、当時21歳の女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドがものすごくカワイイですね(笑)。ジェフが、まるで孫娘を見るかのような笑顔でタルのプレイを見ているあたりが微笑ましいです。こういうリラックスした楽しそうな雰囲気も、小さなクラブならではのものでしょう。
いい買い物をしました。
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音楽といえば、私はRockとJazzが好きです。
Jazzも、どちらかと言うとビートの強い、Fusionに近いようなRockっぽいのが好きです。
インストルメンタルが多いかな? 日本語の歌ものは殆ど聴きませんね。
というわけで(何が?)、私が最近ハマっているのが”Tiger”。
鬼束大我。若干9歳。プロのジャズドラマー。
Jazz好きの父親の影響でロン・カーターのファンになり、ベースの友達はドラムだからという動機でドラムを始めた天才少年。
TV番組「探偵ナイトスクープ」に出た時に、「ロン・カーターと一緒にやりたいから。ベースとドラムってお友達やんか? だからドラムやることにしてん」と、柔らかい京都弁と子供らしい屈託のない笑顔で話していました。
9歳のガキお子様と思ってバカにしてはいけません。今はJazzの本場・ニューヨークで、並み居る世界的ジャズメンと共に数多くのセッションをこなし、ファーストアルバムのリリースからわずか半年でセカンドアルバムをリリース。
ほんと、いつ勉強してるんだろ? と思うくらい強烈に活動を続けています。
ローリングやパラディドルの技術が素晴らしく、またシンバルの音が(スティックの根元でしっかり叩くので)重い。まだ子供なだけに、とにかく基本に忠実なドラミングは好感を持てます。
そしてあのパワー。まだ体が出来上がっていないのにあれだけしっかりと叩き込む音が出せるのは、未来のジョン・ボーナムやコージー・パウエルを予感させます。そのうちハードロックに転向したりして。
音楽の世界では西欧に劣る日本人ですが、Jazzの世界ではたまにこういう人が出てきますね。小曽根実・真の親子(兵庫県神戸市出身)や加古隆(大阪府豊中市出身)、名前を忘れましたがピアノ&ヴォーカルの大阪丸出しのオバハン(大阪丸出し)、そして世界のナベサダ(3の倍数でアホにはなりません・栃木県宇都宮市出身)。
関西の出身者が多いのは、やはり神戸にJazz、大阪にBluesがそれぞれ土壌として根付いているのが大きな要素だと思います。この大我も京都の出身。JazzやBluesは関西の文化なのかも知れませんね(Blues系では憂歌団、桑名正博、堀内孝雄などが大阪出身。もっとも世界ではなく日本限定ですが)。
実はまだセカンドアルバムを聴いていません。早速買いに行かなくては、と思いながら、もう1ヶ月が過ぎてしまいました。
明日こそ。(←嘘つけ)
コロムビアレーベルによる公式サイト→ 大我
