先日、サーバーがおかしくなったとお呼びがかかったクライアント先。
行ってみるとハードウェアの問題だったため、入れ替えを打診して昆布の佃煮を買って帰りましたけれども。
早速見積りを送ったら、翌日に社長からお電話を頂戴してご発注頂きまして。早急にマシンを手配し、2週間ほどでメーカーから届いたとの知らせを頂いたため、サーバーを構築するために伺いました。
ファイルサーバーだけですから、そんなに手間はかからないと踏みまして。前回はPC3台の入れ替えと社内のLAN構築もあったため3人で伺いましたが、今回はサーバーだけですので私一人で。
1日で出来ない場合を考えて予備日を取ってはあるものの、出来れば訪問は1回で済ませたいものです。
梱包を解いて、まずは起動。
Windows7搭載のLenovo製タワー製品ですが、Windowsを削除すると保証規程に引っかかりますのでそのまま残し、Cドライブを圧縮してHDDの空き容量を増やします。
これはWindows7の管理ツールから行いますが、問題もなくほんの数分で終了。思えば楽になりましたね。
rsyncを使った自動バックアップを行うため、持参した2台目のHDDを装着。そちらをプライマリーとして使用し、Windowsが入ったHDDの空けた領域をバックアップ用に使います。
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HDDを装着したらBIOSで2台目から起動するように設定変更。そちらにOSをインストールします。
OSは、日本語のファイル名の使用を考えてFedora11を選択しました。ファイルサーバーですからね。
Windowsが入った方のHDDに空けたパーティションを/optでマウントするよう設定し、OSをインストール。パッケージは余計なものを省き、トータルで1000程度と通常の半分程度に。
30分ほどでインストールが完了し、次はいきなりSambaサーバーの設定です。以前のサーバーと同じ設定になるよう項目を確認し、/etc/samba/smb.confに必要な情報を書き込みます。
workgroup = ***** (workgroup名)
server string = ***** (サーバー名)
hosts allow = ***.***.***. (アクセスを許可するIPアドレス)
load printers = no
log file = /var/log/log.%m
max log size = 50
socket options = TCP_NODELAY
dns proxy = no
encrypt password = yes
security = user
[homes]
comment = Home Directories
read only = no
KDEメニューの[管理]からsambaを開き、アクセス可能なユーザーとパスワードなどをを登録して、OKならばsmbとnmbをリスタートします。
# /etc/rc.d/init.d/smb restart
# /etc/rc.d/init.d/nmb restart
これでWindowsクライアントから見えると思って試したら、何故かsambaサーバー自体が見えていません。あれ?
ifconfigしてみると、ネットワークに繋がっていませんね。思い出しました。Fedora11は、最初にコレがあるんです。
# service NetworkManager stop
# system-config-network
まずは、悪名高いNetworkManagerを停止。
それから、system-config-networkで[NetworkManagerで管理する]をアンチェック。[コンピュータの起動時にデバイスを起動]にチェック。IPアドレスとサブネットマスク、デフォルトゲートウェイを設定して終了し、グリーンのボタンをクリックしてeth0を起動します。
これで大丈夫かと、再びWindowsクライアントからマイネットワークを開きます。今度はサーバーが見えていますね。
ところが、クリックすると何故か「ネットワークパスが見つかりません」と出ます。あれ?
そうそう、FirewallとSeLinixを忘れていました。
KDEの[管理]からSeLinuxを停止し、次にFirewallでUDPの137と138、TCPの139と445ポートを通します。これでOK.
Windowsからのアクセスを確認したら、chkconfigでサービスの起動/停止を設定します。
# chkconfig NetworkManager off
# chkconfig network on
# chkconfig smb on
# chkconfig nmb on
旧サーバーからデータを移動。完了したら更にサーバー内での最初のバックアップを実行します。
# rsync -az /home /opt
その後の自動バックアップとyumによる自動アップデートを/etc/crontabに設定します。
# vi /etc/crontab
00 22 * * * root rsync -auz -delete -exclude “*~” /home /opt
30 0 * * 1 root yum -y update
上記の意味は、「毎日22時にミラーリングを実行」「毎週月曜の0時30分にアップデートを開始」です。
これでOK。
作業は夕方5時前に終了し、1ヶ月後にメンテナンスで伺う旨を伝えて退席しました。予備日を使わなくて良さそうですので、私は1日休みが取れそうです。何もなければ。
前回訪問した時に買って帰った昆布はもう食べてしまったので、売店が閉まる前にまた所望。妻が「塩昆布がいい」と話していたのを思い出し、塩昆布とちりめん山椒をひとつずつ。
サーバーを買って頂いたので、私が少々昆布を買ったくらいではとても釣り合いませんが、せめてもの気持ちですね。ショップサイトを立ち上げたら真っ先に宣伝させて頂きます。
私は基本的にWindowsを使用しませんが、UNIX/Linuxサーバーを売っている関係で、クライアント側の検証用に1台置いています。
そのWindowsはうちのメインサーバーに繋がっていますが、今回ちょっとした事情があり、Fedora11で建てたもう1台のsambaサーバーに接続する実験を行ったところで思い切りコケました。
原因は不明です。
Windowsを複数のsambaサーバーに接続するという状況があまりないものですから、当初はWindows XP Professionalの仕様かとも思いましたが。
ですが、調べてみるとどうもそういう話でもないみたいで。
Windowsからsambaサーバーへの接続は、普通はsamba側の設定だけで繋がるものです。
smb.confに必要な情報を書き込んで保存し、smbpasswdでパスワードを設定し、smbusersにユーザー情報を書き込んでsmbdとnmbdを起動すればそれでいいだけのこと。
ですが、Windows側からはFedoraのsambaが見えるものの、何度アクセスしようとしても「ネットワークパスが見つかりません」と蹴られます。
原因は、膝に来たネコを撫でながらも不明です。
Fedora11のsamba設定に問題があるのかと思い、既に繋がっているFreeBSDサーバーのsmb.confを持ってきて置き換えてみました。それでも上記のエラーを返しますね。
この時点では、元から繋がっているFreeBSDサーバーへは入ることが出来ます。入れないのは2台目のFedoraだけです。
それで、同じFedora11が走っているもう1台のマシンにsambaを新規でインストールして、同じ設定を施してみました。こちらは3台目のサーバーになります。
そのsambaもWindows側から見えますが、アクセスしようとするとまた同じように「ネットワークパスが見つかりません」と蹴られます。要するに、sambaが何台見えていようが、入れるのは最初のFreeBSD1台だけということです。
原因は、思わず立ち上がって膝にいるネコが床に落ちるくらいに不明です。
Windows側では、何度かネットワークセットアップウィザードを走らせてみました。が、一向に症状は改善されません。
そうしているうちに、1台目のFedoraへ入れるようになったため「よっしゃ!」と思ったのも束の間、その時点で今度は元から繋がっていたメインサーバーに入れなくなってしまいました。依然として、同時に繋がるサーバーは1台だけという状態ですね。
そうなると、もうサーバー側の問題ではないような気がして来ます。対象をクライアント(Windows)側に絞って検証を続けましたが、やがてワークグループそのものですら「ネットワークパスが見つかりません」と蹴られてアクセス不能の状態に。
原因は、椅子を蹴り飛ばしたくなるくらいに不明です。
そのWindowsは、以前から挙動不審な点はありました。マイネットワークのワークグループからサーバーが消えていて、リロードを繰り返すとポッと出て来たりします。
サーバー内のフォルダをexploreで表示させたままなら何日でも繋がっていますが、フォルダを閉じると数時間でサーバーが見えなくなってしまい、また上記のようにマイネットワークから見えるまでワークグループの表示をリロードしなくてはなりません。
普通そういう動作はしませんから、これは明らかにおかしい。それで、一度XPをリインストールしてみることにしました。
ワークグループに繋がらないため、データはUSBメモリに退避させてからリカバリを開始。リカバリ途中で電源が落ちるトラブルに2度見舞われながらも(ハードウェアもおかしいようですね)何とか終了。
無線LAN子機のドライバを突っ込んで、ネットワークセットアップウィザードを走らせた後でマイネットワークを開くと、何の問題もなく3台のsambaサーバーに接続出来ました。
犯人はやはりWindowsでしたね。いい加減にして頂きたいものです。
ネットワークは、初期の頃からずっとWindowsの弱点ですからね。
インターネットがまだPPPだった頃、オフィスでの相互接続を意識してp2pライクな通信プロトコルを開発し、シリアルケーブルやクロスケーブルで繋ぐだけの簡単なデータ共有を可能にしたのはある意味理解は出来ます。
ただ、それを標準化しようという野望を持つのがいつものMSの悪い癖で、時代がIPアドレスを用いたTCP経由のLANへとシフトして行く中で、既に余計な通信プロトコルとなってしまったものを棄て切れなかったことが、結果的にWindowsのTCPサポートを後回しにしてしまうことに。
その時の負債がUDPまわりの不安定さという形になって現れており、今も足を引っ張っている気がします。
ほんと、WindowsもMacOSのようにUNIXベースに出来ませんかね。
コンピュータの納品とセットアップを承って訪問したお客様宅で、セキュリティソフトのフリーウェアとして有名なAvastをインストールしようとサイトを訪れたところ、Linux版がリリースされていることに気づきました。
このAvast linux home edition は、Windows版と同じく「個人使用で」「非商用目的の」コンピュータにインストールする場合に限って無料でライセンスが発行されます。
残念ながら、私が普段使用しているマシンは会社のものであり、しかも思い切り商用ですのでこのライセンス条件には合致しません。
ですので、まぁテストを兼ねてという意味合いは強いですが、普段はあまり使用していない個人のマシンにインストールしてみました。
ダウンロードページへ行くと、RPMパッケージとDEBパッケージ、それにtar.gzアーカイブから選べるようになっています。
私はFedoraを使用していますのでRPMパッケージを選択し、$HOMEにダウンロード。その間に登録フォームからライセンスキーの入手手続きを。
登録フォームにメールアドレスを名前を入力して送信すれば、数分後にはライセンスキーがメールで送られて来ます。
ライセンスキーの到着を確認したら、ダウンロードしたRPMパッケージをインストールします。
# rpm -ivh avast4workstation-1.3.0-1.i586.rpm
プログラムは /usr/bin にインストールされますので、起動は /usr/bin/avast で行います。初めて起動した時に上記のライセンスキーを求められますので、メールからコピー&ペーストで入力しますが、いきなりスキャンが始まりますのでCtrl+Cで停止させます。
次に、KDEのアプリケーションメニューから起動出来るようにします。
# sh /usr/lib/avast4workstation/share/avast/desktop/install-desktop-entries.sh install
アプリケーション → ユーティリティにAntivirusの名前でアイコンが登録されますので、クリックで起動します。
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最初にパターンファイルをアップデートする必要がありますね。
上部の”Update detabase”をクリックするとアップデートが始まりますので、終了するまでしばらく待ちます。
スキャンするには下部のStart scanをクリックしますが、その前に下記の2項目が設定出来ます。
Select folders to scanでスキャンするディレクトリを選択しますが、デフォルトでは$HOMEになっていますね。通常ならそのままで問題ないでしょう。
Type of scanではスキャンの種類を選択します。Standardがデフォルト値ですが、急ぐ場合はQuickを。
パターンファイルの自動アップデートやスキャンを除外するディレクトリなどを設定したい場合は Tools → Preferences から行います。
このAvast linux home editionには常駐機能はありません。ですから、定期的に手動でスキャンする必要があります。ということは、入って来るものを水際で阻止するのは無理ということですね。
ホームディレクトリを定期的にスキャンする以外には、例えばUSBメモリなどのストーレージをマウントした際に安全を確認するとか、そういう使い方が出来るという感じでしょうか。あまり役に立ちそうな印象はありません。
まぁ、Linuxですからね。もとよりWindowsほどウィルスの脅威に晒されている訳でもありませんし、この程度でも充分と言えば充分な気もします。
ただ、これはあくまでワークステーション用の製品ですから、Linuxサーバーには使用しない方がいいでしょう。
先日、委託業務の元請けから大事な資料が送られてきたのはいいのですが。
メールに添付されたlzh形式のファイルを展開しようとコマンドラインから $lha e $file をタイプしたところ、”Command not found”と軽く蹴られました。
一瞬意味が分からず、ディスプレイに顔を近付けてメッセージを読んでしまいましたよ。lzhが展開出来ないなんて思いもよらなかったものですから。
$ whereis lha してみると “No lha” と返されます。あれ?
Fedora10では普通に使えてたように思うのですが、もしかして11に上げた時に入れ忘れてたのかな?
そう思ってsuしてから “# yum install lha” を打ったら “そんなパッケージはありません” と来ました。あれ?
滅多に使わないコマンドなので、完全に忘れていました。UNIX向けのlhaはRPMパッケージがなかったのですね。
そんな訳で、sourceforgeからソースコードのtarballを取って来ました。
tarballを$HOMEに置き、suしてから展開します。
# tar zxvf lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz
現れたディレクトリに移動してコンパイルしてからインストールします。
# cd lha-1.14i-ac20050924p1
# ./configure
# make
# make install
これで /usr/local/bin に lha がインストールされました。
まぁ、ソースコードをコンパイルと言っても小さなプログラムですから、別に何も苦労は要らないんですがね。何でもパッケージで入ると思っていると、たまにこういうのにぶつかりますね。
でも、どうせまたFedora12にアップグレードしたら、しばらくして $ lha e をあたりまえみたいに打ち込んでは「あれ?」とか言ってそうな気がします。
と言うか、Fedora10の時もそうだったに違いありません。ただ単に私が忘れているだけのことでしょう。
WordPressのテーマ変更で作業していた時のこと。
新しいテーマをサーバーにインストールしたら、Dashboardからエディタを使用するために、テーマディレクトリにあるファイルのパーミッションを変更する必要があります。
FTPと言えばソフトをお使いになる方が圧倒的に多いと思われますが、クリックで操作出来る便利さはクリックを間違える危険と隣り合わせですので、私はいつもコンソールからFTPコマンドを打ち込んでいるのですが。
ただ、ディレクトリ階層が深い場合はFTPソフトの方が便利な場合もあるため、一応gFTPを使うこともあるんですけれども。それで、上記のパーミッション変更を、たまたま開いていたgFTPで行おうとして妙なことをやってしまいました。
リモート側の全ファイルを選択し、パーミッション変更のボタンをクリックしてポップアップウィンドウで0606を設定。[OK]ボタンをクリックしますが、リモート側ファイルに変化がありません。
おかしいな?と思って再度同じ操作を行うと、今度はFTPソフトが反応しません。固まったかな?と思ってFTPソフトを再起動しようとしたら、今度は起動しません。変ですね。
それで、デスクトップ上のアプリケーションをすべて終了し、一度ログアウトしてみました。
再度ログインしようとすると、Xサーバーは起動しますがKDEが起動しなくなりました。普段は使用しないGNOMEを試しましたが、こちらも起動しません。あれ?
勘のいい方は、ここまでの記述で私が何を失敗したかお気付きですね?
そうです。リモートにあるファイルのパーミッションを0606に変更しようとして、誤ってローカルの、それもホームディレクトリのパーミッションを0606に変更してしまったのです。
$HOMEを0606にしてしまったら、そりゃあ起動しませんよね。実行権限がない訳ですから。
慌ててしまって何かトンチンカンなことをしてしまったらしく、パネルの設定などが全部消えてしまいました。.kdeを一旦バックアップして削除したつもりが、リストアする際に失敗していたようですね。もう本当に何をやっているのかと。
これ、私的には、原因を突き詰めれば「FTPソフトを使った」ことに行き着きます。リモート側のつもりでローカル側のパーミッション変更ボタンをクリックしてしまったからおかしくなったのであって、普段のようにコンソールからログインしてFTPコマンドでchmodしていたら「絶対に」間違える訳がないからです。
FTPコマンドはディレクトリをリカーシブに追いかけてくれませんから、階層が深いとFTPソフトは便利なんですけどね。パーミッション変更くらいはchmodすればいいのですから、横着しないで普段通りにすべきでした。
別にコマンド手打ちがソフトより優れているとか、そういう話をしているのではありません。コンピューティングにおける作業の手法はもちろん人それぞれです。
が、要は「自分が慣れていて」「安心出来る」方法を崩さないことが、失敗の可能性を排除する最良の方法であると言えます。
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UNIX/Linux系OSのデスクトップ環境としてGNOMEと人気を二分するKDEが、最近バージョンアップを行いました。
最近とは言っても、実は新バージョンの4.3.0は8月4日にリリースされていたのですが。
ただ、KDEほど大きなプログラムになると、パッケージを取ってきてインストールするのはディペンデンシィの加減など面倒が多いものです。
そのため、リポジトリに乗って来るのを待っていたような状況でして。少しでも楽をしたいものですから。
それがこのたびFedoraのリポジトリに乗って来たため、簡単なyumでインストールを行いました。
なお、KDEオフィシャルサイトの方では9月1日に4.3.1もリリースされています。これもそのうちリポジトリに乗って来るでしょう。
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4.2.0と比べて何が変わったかが気になるところ。
正直なところ、以前から実装されている動的なデスクトップ描画については興味がなく、使用していないためよく分かりません。
その代わりに目についたのは、デスクトップ上に置かれたFolder Viewの挙動です。
以前のバージョンでは、アイコンをクリックしてディレクトリを表示させ、そこから次のアイコンをクリックして、という作業が必要でした。
今回のバージョンでは、クリックすることなくアイコンにマウスオーバーするだけで、ディレクトリの中身がポップアップされるようになりました。
この機能はディレクトリをリカーシブに追いかけるので、ファイルを探す時に手間がかからず、何気に便利です。派手な挙動もいいですが、こういう渋めの実用性が実はもっともありがたいものです。
あとは、4.2.0で一旦消えた右上のウィジェットコントローラが復活していますね。ただ、パネルを上部に配置する私にとっては別に、あってもなくてもどうでもといった感じで(笑)。
壁紙をスライドショーに出来たりもするらしいですが、グラフィックボードのドライバが少しでも合っていないと致命傷になりそうな予感がしますので試していません。と言うか、そんな賑やかなデスクトップで仕事が出来るかという話でもあります。
まぁ、これでしばらく使ってみます。
KDEオフィシャルサイト → http://www.kde.org/announcements/4.3/index.php
KDE4.3ダウンロード → http://www.kde.org/download/#v4.3
